プログラミング言語本 ― 2009年02月13日 03時44分24秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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プログラミング言語の洋書が何種類か売れてました。
CTMも売れたけど、知らないのがいろいろあった。CTMを知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/30/3723146
CTM, Mozart, Oz情報
あたりから、たぐってください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262162091/showshotcorne-22/
Types and Programming Languages (ハードカバー)
Benjamin C. Pierce (著)
これは、全然、知りませんでした。評判よさげですね。
次の2冊はチョー紛らわしい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321509684/showshotcorne-22/
Concepts of Programming Languages (ペーパーバック)
Robert W. Sebesta (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521780985/showshotcorne-22/
Concepts of Programming Language (ハードカバー)
John C. Mitchell (著)
書名の違い、気づきました? LanguagesかLanguageか、複数か単数か。
いま、アメリカのamazonで調べてわかったこと。
上記のRobert W. Sebestaの本は、日本のアマゾンのデータだと、
出版社: Pearson Education (US); 8th Revised International ed版 (2007/5/24)
となってます。これをアメリカのamazonで探してもない。
一番それらしいのが、
http://www.amazon.com/dp/B001KQQQKG/
Concepts of Programming Languages ( 8th International Edition)
(Paperback)
by Robert W. Sebesta (Author)
出版社も
Publisher: Addison-Wesley (2006)
となってて違うし、いま、入手不可能です。でも、これが一番近い。
なんで、こうなのかなと思ってさらに探したら、もうハードカバーでは、第
9版の予約をやってます。
http://www.amazon.com/dp/0136073476/
Concepts of Programming Languages (9th Edition) (Hardcover)
by Robert W. Sebesta (Author)
だと、
Publisher: Addison Wesley; 9 edition (April 6, 2009)
となってて、今年の4月6日に出すなんていってるけど、ほんと出るのかな。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/09/4048340
エージェントアプローチ人工知能(AIMA)原書第3版、拡張現実(Augumented
Reality)、ベントリー、ネットワークアルゴリズム
で書いたAIMAの第3版のように出版が延びたりして。
あれ? 日本のアマゾンだと、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0136073476/showshotcorne-22/
Concepts of Programming Languages (ハードカバー)
Robert W. Sebesta (著)
にありますが、出版予定が
出版社: Addison-Wesley; 9版 (2009/3/28)
になってますね。1週間ほど早い? ボジョレー・ヌーボー?(爆笑)
値段は、アメリカamazonだと、96ドルに送料。日本は、 8,356円で送料なし。
いまの為替レートなら日本の方がいいですね。
前も書いたけど、アマゾンの最低販売価格保証は良心的ですよね。為替レー
トの変動があっても一番安い価格で売ってくれるから。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262062798/showshotcorne-22/
Essentials of Programming Languages (ハードカバー)
Daniel P. Friedman (著), Mitchell Wand (著)
「Essentials of Programming Languages」は、昔、買おうと思って買って
ない本だ。なぜ、買おうと思ったかといえば、Schemeでいろんなインタープリ
タを書いている本らしいから。
なにせ、書いているのが、Little LisperやLittle SchemerのDaniel P.
Friedmanですからね。Littleシリーズについては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/29/2534861
The Reasoned SchemerとLisp, AI本
を参照。
いまは、もう第3版です。間違って、古いのを買わないように。第3版が出
てるんだったら、おれも買い忘れてよかった。
MIT Pressにあるページは、
http://mitpress.mit.edu/catalog/item/default.asp?ttype=2&tid=11480
Essentials of Programming Languages, 3rd Edition
をどうぞ。
日本円で6,694円で送料なし。アメリカのamazonだと、52.00ドルなんですが、
送料その他で結局、15ドルくらいかかるだろうから、いまの為替レートで考え
ると、手元に来るまでの時間を考えれば、日本で買ってもいい勝負?
アメリカからまた買えば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/14/4009185
Virtual Machines(仮想マシン、VM)、仮想化本、ガベージコレクション(GC)本
に書いたように、でっかい頑丈な袋に入ってくるというハプピニングが楽しめ
るかもしれないが。
そこに挙げた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0471941484/showshotcorne-22/
Garbage Collection: Algorithms for Automatic Dynamic Memory Management
(ハードカバー)
Richard Jones (著), Rafael Lins (著)
も何冊か売れてました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596514980/showshotcorne-22/
Real World Haskell (ペーパーバック)
Bryan O'Sullivan (著), John Goerzen (著), Don Stewart (著)
「Real World Haskell」って知らなかった。
「関数型プログラミングは、理論ばかりで実務に役立たない? ふざけんな、
てめえ。Haskellは実務でばんばん使えるぞ、このヤロー」という本のようで
すね。もっとお上品ですが。
コンセプトは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/18/3633573
Peter Seibel著「実践Common Lisp」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067211/showshotcorne-22/
実践Common Lisp (単行本(ソフトカバー))
Peter Seibel (著), 佐野匡俊 (翻訳), 水丸淳 (翻訳), 園城雅之 (翻訳), 金
子祐介 (翻訳)
と同じようですね。
公式サイトは、
http://www.realworldhaskell.org/blog/
Real World Haskell公式サイト
です。
http://book.realworldhaskell.org/
に行くと、あなた。なんと驚いたことに全部無料で読めます。読んで気に入っ
たら1冊買ってくれと。太っ腹! メタボ検診、大丈夫なのか(笑)。
で、目次になってるページは、
http://book.realworldhaskell.org/read/
です。
なんで、RSSのフィードなんて項目毎に付いているのかと思ったら、あなた。
本文をみてびっくり。なんと、パラグラフ毎にコメントが書けるようになって
る。
初めてみた、こんなの。素晴らしいアイデアだね。
いまでもかなりの数のコメントが付いてますね。コメントまで全部読んでい
ると、一生、読み終わらないかも。
コメントも日々増えているみたいだし、これじゃ、永久に完結しない、生き
てる本ですね。ボルヘスか。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1435712757/showshotcorne-22/
Let Over Lambda (ペーパーバック)
Doug Hoyte (著)
おれ、これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/19/3699006
Common Lisp本「Let Over Lambda」
で、紹介したけど、手元にない。買ったと思ったけど、記録にもない。
買わねばの娘なのか。
公式サイトは、
http://letoverlambda.com/
Let Over Lambda公式サイト
です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113946/showshotcorne-22/
プログラミング言語 Ruby (大型本)
まつもと ゆきひろ (著), David Flanagan (著), 卜部 昌平 (監訳) (監修),
長尾 高弘 (翻訳)
これは、逆輸入本になるんでしょうね。原著は、ほぼ1年前の2008年1月に
アメリカで出てますね。目次などは、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113944/
プログラミング言語 Ruby
をどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521813972/showshotcorne-22/
Kernel Methods for Pattern Analysis [Illustrated] (ハードカバー)
John Shawe-Taylor (著), Nello Cristianini (著)
これは、プログラミング言語とは直接は関係ないけれど、パターン認識など
でよく使われるようになったカーネル法の解説本ですね。買ってくださった人
は、そういう方面の仕事か研究をしてらっしゃるのでしょうか。
カーネル法については、
http://ja.wikipedia.org/wiki/カーネル法
をどうぞ。
この辺は、昔なら、全部AI(人工知能)の範疇に入る世界です。前述、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/29/2534861
The Reasoned SchemerとLisp, AI本
で書いたことをまた書くと。
--- ここから ---
AI的なプログラミング技法は、データマイニング、テキストマイニングなど
知的な検索やら、自然言語解析やら、言語、画像、音声などの各種認識やら、
いまますます重要になっていますし、今後もますます重要になります。
--- ここまで ---
です。
いま、ほんと、AI的なプログラミングは多いんです。一般の人、あるいはプ
ログラミングのプロの連中でも、AIをかじったことがない人は全然気づかない
ようなところで、実は使われています。
先進的なサービスもそうだし、ソフトもそうだし、ロボットだってそうだよ
ね。もっといえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/06/4044623
NHKのドラマ「Q.E.D. 証明終了」、数学で犯罪を解決する
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800420X/showshotcorne-22/
数学で犯罪を解決する (単行本)
キース・デブリン (著), ゲーリー・ローデン (著), 山形 浩生 (翻訳), 守岡
桜 (翻訳)
で出てくるように、テロリストや犯罪者と戦うためにも使われています。
---
プログラミング言語の洋書が何種類か売れてました。
CTMも売れたけど、知らないのがいろいろあった。CTMを知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/30/3723146
CTM, Mozart, Oz情報
あたりから、たぐってください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262162091/showshotcorne-22/
Types and Programming Languages (ハードカバー)
Benjamin C. Pierce (著)
これは、全然、知りませんでした。評判よさげですね。
次の2冊はチョー紛らわしい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321509684/showshotcorne-22/
Concepts of Programming Languages (ペーパーバック)
Robert W. Sebesta (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521780985/showshotcorne-22/
Concepts of Programming Language (ハードカバー)
John C. Mitchell (著)
書名の違い、気づきました? LanguagesかLanguageか、複数か単数か。
いま、アメリカのamazonで調べてわかったこと。
上記のRobert W. Sebestaの本は、日本のアマゾンのデータだと、
出版社: Pearson Education (US); 8th Revised International ed版 (2007/5/24)
となってます。これをアメリカのamazonで探してもない。
一番それらしいのが、
http://www.amazon.com/dp/B001KQQQKG/
Concepts of Programming Languages ( 8th International Edition)
(Paperback)
by Robert W. Sebesta (Author)
出版社も
Publisher: Addison-Wesley (2006)
となってて違うし、いま、入手不可能です。でも、これが一番近い。
なんで、こうなのかなと思ってさらに探したら、もうハードカバーでは、第
9版の予約をやってます。
http://www.amazon.com/dp/0136073476/
Concepts of Programming Languages (9th Edition) (Hardcover)
by Robert W. Sebesta (Author)
だと、
Publisher: Addison Wesley; 9 edition (April 6, 2009)
となってて、今年の4月6日に出すなんていってるけど、ほんと出るのかな。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/09/4048340
エージェントアプローチ人工知能(AIMA)原書第3版、拡張現実(Augumented
Reality)、ベントリー、ネットワークアルゴリズム
で書いたAIMAの第3版のように出版が延びたりして。
あれ? 日本のアマゾンだと、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0136073476/showshotcorne-22/
Concepts of Programming Languages (ハードカバー)
Robert W. Sebesta (著)
にありますが、出版予定が
出版社: Addison-Wesley; 9版 (2009/3/28)
になってますね。1週間ほど早い? ボジョレー・ヌーボー?(爆笑)
値段は、アメリカamazonだと、96ドルに送料。日本は、 8,356円で送料なし。
いまの為替レートなら日本の方がいいですね。
前も書いたけど、アマゾンの最低販売価格保証は良心的ですよね。為替レー
トの変動があっても一番安い価格で売ってくれるから。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262062798/showshotcorne-22/
Essentials of Programming Languages (ハードカバー)
Daniel P. Friedman (著), Mitchell Wand (著)
「Essentials of Programming Languages」は、昔、買おうと思って買って
ない本だ。なぜ、買おうと思ったかといえば、Schemeでいろんなインタープリ
タを書いている本らしいから。
なにせ、書いているのが、Little LisperやLittle SchemerのDaniel P.
Friedmanですからね。Littleシリーズについては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/29/2534861
The Reasoned SchemerとLisp, AI本
を参照。
いまは、もう第3版です。間違って、古いのを買わないように。第3版が出
てるんだったら、おれも買い忘れてよかった。
MIT Pressにあるページは、
http://mitpress.mit.edu/catalog/item/default.asp?ttype=2&tid=11480
Essentials of Programming Languages, 3rd Edition
をどうぞ。
日本円で6,694円で送料なし。アメリカのamazonだと、52.00ドルなんですが、
送料その他で結局、15ドルくらいかかるだろうから、いまの為替レートで考え
ると、手元に来るまでの時間を考えれば、日本で買ってもいい勝負?
アメリカからまた買えば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/14/4009185
Virtual Machines(仮想マシン、VM)、仮想化本、ガベージコレクション(GC)本
に書いたように、でっかい頑丈な袋に入ってくるというハプピニングが楽しめ
るかもしれないが。
そこに挙げた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0471941484/showshotcorne-22/
Garbage Collection: Algorithms for Automatic Dynamic Memory Management
(ハードカバー)
Richard Jones (著), Rafael Lins (著)
も何冊か売れてました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596514980/showshotcorne-22/
Real World Haskell (ペーパーバック)
Bryan O'Sullivan (著), John Goerzen (著), Don Stewart (著)
「Real World Haskell」って知らなかった。
「関数型プログラミングは、理論ばかりで実務に役立たない? ふざけんな、
てめえ。Haskellは実務でばんばん使えるぞ、このヤロー」という本のようで
すね。もっとお上品ですが。
コンセプトは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/18/3633573
Peter Seibel著「実践Common Lisp」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067211/showshotcorne-22/
実践Common Lisp (単行本(ソフトカバー))
Peter Seibel (著), 佐野匡俊 (翻訳), 水丸淳 (翻訳), 園城雅之 (翻訳), 金
子祐介 (翻訳)
と同じようですね。
公式サイトは、
http://www.realworldhaskell.org/blog/
Real World Haskell公式サイト
です。
http://book.realworldhaskell.org/
に行くと、あなた。なんと驚いたことに全部無料で読めます。読んで気に入っ
たら1冊買ってくれと。太っ腹! メタボ検診、大丈夫なのか(笑)。
で、目次になってるページは、
http://book.realworldhaskell.org/read/
です。
なんで、RSSのフィードなんて項目毎に付いているのかと思ったら、あなた。
本文をみてびっくり。なんと、パラグラフ毎にコメントが書けるようになって
る。
初めてみた、こんなの。素晴らしいアイデアだね。
いまでもかなりの数のコメントが付いてますね。コメントまで全部読んでい
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コメントも日々増えているみたいだし、これじゃ、永久に完結しない、生き
てる本ですね。ボルヘスか。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1435712757/showshotcorne-22/
Let Over Lambda (ペーパーバック)
Doug Hoyte (著)
おれ、これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/19/3699006
Common Lisp本「Let Over Lambda」
で、紹介したけど、手元にない。買ったと思ったけど、記録にもない。
買わねばの娘なのか。
公式サイトは、
http://letoverlambda.com/
Let Over Lambda公式サイト
です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113946/showshotcorne-22/
プログラミング言語 Ruby (大型本)
まつもと ゆきひろ (著), David Flanagan (著), 卜部 昌平 (監訳) (監修),
長尾 高弘 (翻訳)
これは、逆輸入本になるんでしょうね。原著は、ほぼ1年前の2008年1月に
アメリカで出てますね。目次などは、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113944/
プログラミング言語 Ruby
をどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521813972/showshotcorne-22/
Kernel Methods for Pattern Analysis [Illustrated] (ハードカバー)
John Shawe-Taylor (著), Nello Cristianini (著)
これは、プログラミング言語とは直接は関係ないけれど、パターン認識など
でよく使われるようになったカーネル法の解説本ですね。買ってくださった人
は、そういう方面の仕事か研究をしてらっしゃるのでしょうか。
カーネル法については、
http://ja.wikipedia.org/wiki/カーネル法
をどうぞ。
この辺は、昔なら、全部AI(人工知能)の範疇に入る世界です。前述、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/29/2534861
The Reasoned SchemerとLisp, AI本
で書いたことをまた書くと。
--- ここから ---
AI的なプログラミング技法は、データマイニング、テキストマイニングなど
知的な検索やら、自然言語解析やら、言語、画像、音声などの各種認識やら、
いまますます重要になっていますし、今後もますます重要になります。
--- ここまで ---
です。
いま、ほんと、AI的なプログラミングは多いんです。一般の人、あるいはプ
ログラミングのプロの連中でも、AIをかじったことがない人は全然気づかない
ようなところで、実は使われています。
先進的なサービスもそうだし、ソフトもそうだし、ロボットだってそうだよ
ね。もっといえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/06/4044623
NHKのドラマ「Q.E.D. 証明終了」、数学で犯罪を解決する
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800420X/showshotcorne-22/
数学で犯罪を解決する (単行本)
キース・デブリン (著), ゲーリー・ローデン (著), 山形 浩生 (翻訳), 守岡
桜 (翻訳)
で出てくるように、テロリストや犯罪者と戦うためにも使われています。
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