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心理学や脳と哲学の本2008年11月15日 07時33分43秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/06/3883853
おれんところで、突然売れていた脳科学や認知心理学の本
の続報といっていいんだろうか。
 また、心理学の本がいくつも売れていました。それも研究のやり方のような、
専門性の高いもの。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4762821098/showshotcorne-22/
心理学マニュアル 質問紙法 (単行本(ソフトカバー))
鎌原 雅彦 (著), 大野木 裕明 (著), 宮下 一博 (著), 中沢 潤 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4762825239/showshotcorne-22/
心理尺度のつくり方 (単行本)
村上 宣寛 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781909876/showshotcorne-22/
心理測定尺度集〈1〉―人間の内面を探る“自己・個人内過程” (単行本)
山本 真理子 (編集), 堀 洋道

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781909884/showshotcorne-22/
心理測定尺度集〈2〉人間と社会のつながりをとらえる“対人関係・価値観”
(単行本)
吉田 富二雄 (編集), 堀 洋道

 哲学もあった。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000112651/showshotcorne-22/
心/脳の哲学 岩波講座哲学 5 (5) (単行本)
村田 純一 (編さん)

 なんか、おれんとこに来る人、実は、すごい人ばっかりなのか。
 ばかー。だから、おれら以外の異星人のスパイが来ているんだって。\(^O^)/

 ところで、文藝春秋2008年12月号で初めて知ったけれど、いまの慶応大学の
塾長である安西祐一郎さんは、ラグビーやってたんだね。
 なんで、心理学で安西塾長の名前が出たのか、不思議に思う人がいるかもし
れないけど、彼は認知心理学者だし、Lispを使っていたし、Lispと認知心理学
の本も出していたから。
 ラグビー、音楽、脳科学、心理学、情報科学、Lisp。この組み合わせ、けっ
こう多いのかな。

参考:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/11/1501516
本の品切れ。Lispの古本はバブル? 入門書紹介も兼ねたつもり。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/25/2456807
Lispで学ぶ心理学
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001J7CJ20/showshotcorne-22/
文藝春秋-2008年-12月号

文藝春秋2008年12月号の本の特集2008年11月15日 07時34分49秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001J7CJ20/showshotcorne-22/
文藝春秋2008年12月号
は、「立花隆 vs 佐藤優 21世紀図書館 必読200冊」と「死ぬまでに絶対読み
たい本」という特集。
 「立花隆 vs 佐藤優」は、やっぱ、哲学や宗教や社会思想など思想書が多い
ね。ほとんど読んでないし、いまさら読む気もあまり起きないなあ。おれ、そ
ういう方面は仏教哲学でお釣りがきてるから。

 佐藤さんが拘置所で隣になったこともあった連合赤軍の坂口弘の話も出てま
すね。
 おれ、3年前に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/12/71856
鈴木宗男と佐藤優「国家の罠」(新潮社)
で書いてますね。
 あ、これ、読み直して思った。小室哲哉は、正月の特別配給の食事、食える
んだろうか。食えるんなら、ちょっとうらやましい。^^;
 佐藤さん、数学、勉強し直してるんだね。おれと同じじゃん。佐藤さんとお
れ、同い年んだけど、大体、50歳になると数学やり直したくなるのかな。音楽
もやり直したりしてたら、まさにおれと同じだね。おれの場合、年取って、体
と脳が動かなくなってるのを自覚して、いま、やっとかないと2度と楽しめな
くなるという焦りがあるからだけどね。

 数学の話のところで、立花さんは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627018304/showshotcorne-22/
数学 その形式と機能 (単行本)
ソーンダース マックレーン (著), Saunders Mac Lane (原著), 赤尾 和男
(翻訳), 岡本 周一 (翻訳)
を挙げて、
「数学っていまものすごく幅が広くなっていますから、全体的に誰も論じられ
ない。それぞれの分野でそれぞれの数学が必要になっているんです。『数学
その形式と機能』という本は、ありとあらゆる領域の数学の本質部分をすごく
うまく解説してあるんで、基礎的にはいちばんいい本です」
と推薦しているけど、アマゾンで検索してびっくりしたのが、著者のソーンダ
ース・マックレーンは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431708723/showshotcorne-22/
圏論の基礎 (単行本)
S.マックレーン (著), 三好 博之 (翻訳), 高木 理 (翻訳)
を書いた人と同じ人ですよね。
 そうか、この本の著者なのかと思った。
 というのは、プログラミング言語Haskellといえばモナド。モナドといえば
圏論ですよね。
 あれ、上のGoogleの検索窓で「圏論」で検索しても、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/06/01/
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
も引っかからなかった。「Haskell」で検索してやっと見つけた。なんか、検
索が変だね。
 それだけじゃなくて、まだ、渋谷にブックファーストの大きな店舗があった
とき、きっと本書だったと思うのだが、圏論の本を、ぺらっと眺めて、ファイ
バー束とか出て、とてもついて行けないと思って怖くて飛んで逃げたことを書
いたと思ったけど、検索に引っかからない。jouwa/salonにも書いてないのか、
書いたけど表のウェブやブログに出してないのか、別の依頼原稿に書いたのか。
よーわからん。
 あの体験も、少し数学やり直さないとまずいと思ったのに影響しているね。
 それはともかく、「数学 その形式と機能」は高いですね。
 もっと安くて手軽な本で、おれのお薦めは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000268732/showshotcorne-22/
1冊でわかる数学 (1冊でわかる) (単行本)
ティモシー ガウアーズ (著), Timothy Gowers (原著), 青木 薫 (翻訳), 上
野 健爾
 論理学もというなら、同じシリーズからなら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000268945/showshotcorne-22/
論理学 (1冊でわかる) (単行本)
グレアム・プリースト (著), 菅沼 聡 (翻訳)
です。
 岩波のこの「1冊でわかる」シリーズは、最近になって知ったんです。原書
は、オックスフォード大学のVery Short Introductionsシリーズです。
 現在、翻訳されている全巻は、
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/9/026861=.html
をどうぞ。
 シリーズの説明は、
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/026861+/top.html
をどうぞ。
 数冊買いました。すると、ミョーにコレクター心が刺激されて、ボーナスで
全巻買ってしまおうかなどと思ったんですが、原書はすでに100点を超えてい
るというので、萎えました。よかったあ。我に返って。\(^O^)/
 そうそう。文学素人のおれの視点からみて、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400026866X/showshotcorne-22/
文学理論 (1冊でわかる) (単行本(ソフトカバー))
ジョナサン・カラー (著), 荒木 映子 (翻訳), 富山 太佳夫 (翻訳)
は、非常にお薦めです。

 さて、立花さん、佐藤さんがそれぞれ選んだ100冊の中から、おれが推薦す
るのは、
 おいおい、それは他人のふんどしだろ。
 他人のふんどしだって、借りないと。おれ、ふんどし持ってないもん。だか
ら、いつも、チンチン出したまま!
 また、それか。ところで、マジな話、ふんどしはブームらしいです。それも
女性に。
 ああ、女優・カメラマンの高樹沙椰さんが、ふんどしを愛用しているといっ
て、ブームに火がついたって話がありましたねえ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3485199/
女性の下着に異変!? 高樹沙椰も愛用する“ふんどし”が今ブーム
とか
http://himawari.press.ne.jp/content/fundosi07.html
女性用ふんどしと高樹沙椰さん
 そう。後者のサイトは、女性用ふんどしサイト。
http://himawari.press.ne.jp/
女性用のふんどしって?
 これで勉強して、君も彼女とふんどしカップルだ!
 おれも、おれとふんどしカップルになってくれる彼女、マジで募集中。\(^O^)/
 募集せんでええ。話を戻せよ。

 そうだった、そうだった。おれが、立花さん、佐藤さんがそれぞれ選んだ
100冊の中から、おれが1冊ずつ推薦するのは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061272748/showshotcorne-22/
100万回生きたねこ
佐野 洋子

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487728723X/showshotcorne-22/
花と蛇〈1〉誘拐の巻 (幻冬舎アウトロー文庫) (文庫)
団 鬼六 (著)

 「100万回生きたねこ」は、子供が小さいときに、何回も読んで聴かせた記
憶がある。もう、どういう物語だったか忘れたけど、なんか、じーんとした記
憶は残っている。
 「100万回生きたねこ」で思い出した。命の大切さ、はかなさを教えてくれ
る絵本の「はっぱのフレディ」。あの裏話があるんです。今度、書くね。
 団鬼六について、評論家平岡正明さんが書いてたのは、「戦後の日本文学の
三大王国は、山田風太郎『奇形の王国』、団鬼六『変態の王国』、筒井康隆
『ビョーキの王国』」だったと思う。
 団鬼六のSM小説は、平岡さんの文章に出てくる断片でしか読んでない。団さ
んは、将棋界のパトロンとして有名で、将棋に関するエッセイや観戦記を書い
ているから、SM小説より、むしろそっちのほうを読んでいる。
 小説は読んでないけれど、おれ、杉本彩が主演した映画のDVDは、ついこの
前、偶然観たのだ。それで上記で「花と蛇」を挙げた次第。
 この映画、杉本彩の役者根性に感心した。
 全裸の杉本彩が、腕と肩だけで十字架に固定されて磔にされたまま、空中に
釣られるシーンがあった。これ、相当に痛いんじゃないか。大丈夫なのかと思
ったんだよ。けっこう長回しのシーンなんです。
 で、メーキングを観たら、全然、大丈夫じゃない。杉本彩、ほとんど失神状
態。それと、メーキングで彼女が語った決意に感心した。そこまでやる石井隆
監督も怖いね。ギリギリまで絞り出すね。もう何も出なくなったと思った先を
絞り出す。そこからが初めてほんとにプロの表現の勝負なんですね。怖いのぉ。
 ってなことを、お前、チンポ、勃てたまま、考えていたのか。
 はい。脳と下半身は別だから。^^;

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001VJ7PW/showshotcorne-22/
花と蛇
出演: 杉本彩, 団鬼六
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009PIVRA/showshotcorne-22/
花と蛇2 パリ / 静子
出演: 杉本彩, 遠藤憲一 監督: 石井隆

 「花と蛇」のほうが、妄想の世界です。いい意味で現実感がない。「花と蛇2」
のほうが、女性は観やすいかも。愛のドラマだから。

 「死ぬまでに絶対読みたい本」では、穂高さん、穂高さん。Bさん、出てた
よ。下北沢のとき、楽屋で話できたんだっけ?
 なんていっても、ほかの人、わからないよね。Bさんは、人気作家の川上弘
美さん。
 任天堂DSの脳トレで有名になった東北大学の川島隆太先生。吉行淳之介ファ
ンなんだね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410114303X/showshotcorne-22/
砂の上の植物群 (新潮文庫) (文庫)
吉行 淳之介 (著)
を挙げていました。中学生のときに吉行文学に出会ったときのことを生々しく
語っています。
 あの頃に比べ、いまの自分の精神生活はつまらなく貧しくなっている、もう
一度、この作品を読んで、少年の頃の「妄想力」を取り戻し、精神世界の中で
ゆったり時をすごす心の余裕を持ちたいと願っていると述べています。
 そうですそうです。仕事、研究生活に没頭すると、何度も書くけど、どうし
ても勝間和代や弾さん(小飼弾)さんみたいなデータ処理的な読み方ばかりして、
文学的な読み方をしないから、心が貧しくなるんです。そうなると、人間とし
て生きている価値がなくなっていくんです。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/21/3531875
TBS「情熱大陸」の勝間和代発言
に書いた、
自分の子供に何を食べるか決めさせるのに、「1円当たり何カロリーになるか
計算して、一番カロリーが高いものにしろと教え込んでいる。それが子供のと
きから経済感覚を身に付けさせること」
などというバカ発言をはじめ、勝間和代の発言や書いてるものをみると、あん
なに本を読んでるのに、どうして、こんなに単純、単調、平板で書割みたいな
狭くて細くて薄っぺらな貧しい世界観しか持ってないのか。むしろ、そのこと
に非常に興味を覚える。どうしたら、こんな風になるんだろうって。
 おれのいまのところの結論というか仮説は、データ処理的な読み方しかでき
ず、文学的な読み方ができないから、ああなっちゃうというもの。つまり、人
間の知性が育ってない。人間の知性を使った読みができない。コンピュータ的
データ処理能力だけ上がっている状態。
 格差拡大で切羽詰まって、仕事の処理能力上げようと思って、勝間的な世界
を真似ようとしている人。少々やったって、クビを切られるよ。機械に置き換
え可能なそういう方面でがんばってもコンピュータが駆逐していくよ。駆逐を
目的にやってるわけじゃないけど、結果的にそういう人たちを駆逐するために、
おれらは技術開発をがんばってることになるから。いまのうちに、人間の幸せ、
人間の強みは何か考えた方がいいよ。

 「死ぬまでに絶対読みたい本」でおれが一番驚いたのは、現在の経済財政担
当大臣の与謝野馨。
 与謝野鉄幹・晶子の孫だから、文学を挙げているのかと思ったら、全然違う
のね。なんと、あなた、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/432001765X/showshotcorne-22/
カッツ 数学の歴史 (単行本)
ヴィクター・J. カッツ (著), Victor J. Katz (原著), 上野 健爾 (翻訳),
中根 美知代 (翻訳), 林 知宏 (翻訳), 佐藤 賢一 (翻訳), 中沢 聡 (翻訳),
三浦 伸夫 (翻訳), 高橋 秀裕 (翻訳), 大谷 卓史 (翻訳), 東 慎一郎 (翻訳)
だって。
 また、高くて分厚い本をと思ったら、エピソードが面白い。
 与謝野さんには、ジンクスがあって、大著に挑戦しようとすると入閣するそ
うだ。
「かつてスティグリッツの経済原論を読もうとしたら、通産大臣になった。物
理学全集を買い込んでくると、官房長官になった」。で、「カッツ 数学の歴
史」を読み始めたら、経済財政担当大臣になったと。
 つまり、大臣になりたいと思ったら、大著を買えばいいんだ。\(^O^)/

 興味深く思ったのは、理系の本を、それも大著や全集を買って読もうとする
のね。文系の人だと思っていたから、まず、それに驚いたし、安直に~入門や
ハウツー本に行かず、カッツの本や物理学全集みたいに、基礎が体系的にまと
まった本を読もうとしているところがさすが。
 ビジネスパーソン向けの多くを占めるハウツー本は、即効性があって即戦力
になるかもしれないけど、線香花火みたいなもんで、役に立つのはほんの一瞬
だけ。基礎からちゃんとやらないとね。そういう点で、与謝野さん、当たり前
だけど、さすがだなあと。
 ま、とにかく、大臣とはいかなくても、社長や部長や課長を目指している人
は、与謝野さんにあやかって、大著を買うといいかもね。
 もちろん、おれのアマゾンのアフィリエートで買ってね。\(^O^)/
 じゃあ、おれも、運が向いてくるように、「カッツ 数学の歴史」から持っ
てないから、ボーナスで買おうかな。
 ボーナス、出るのか。
 あぁ、アメリカが仕掛けた自爆金融テロこと、サブプライムローン問題で、
全世界で、みんな、やられてるもんね。期待できないんだった。^^;
 それにしても、このエピソードを読んで、太郎ちゃんより与謝野さんが首相
になったほうが、日本はマシだったかもと思いましたよ。

 知り合いのお母さんが、与謝野馨と同級生だったそうだ。それで、この前の
総裁選で、
「私は与謝野君を応援してるんだけど、中村さんは、九州だから麻生さんを応
援してらっしゃるわよね」
「お、お母様。と、と、とんでもない。麻生太郎なんて、応援しませんよ。太
郎なんてね、九州の筑豊の田舎者ですよ、田舎者。麻布でお生まれになったお
母様のような都会人じゃないです。一方、お母様が応援なさる与謝野さんは、
立派な文化人でもあり、囲碁もお強い。そりゃ、もう、太郎ごときとは比べも
のになりません。なりませんとも。はいはいはい。お母様が応援なさる人を、
不肖、この私も応援させていただきます。お母様と私の心はひとつでございま
す」
 おい、太郎ちゃんの地元は筑豊の飯塚だけど、お前も、生まれたのは筑豊の
直方だろ。隣が飯塚だよな。
 はい。当時、祖父母が住んでいた直方に里帰りして母が産んでくれました。
 じゃ、田舎者が田舎者呼ばわりは、お笑いだろ。それにしても、やけにその
知り合いのお母さんにゴマするねえ、お前。
 だって、そのお母さん、とっても美人なんだもん。ゴマすったら、なんか、
いいことあるかなあ。おこぼれ、もらえないかなあって。\(^O^)/

文部科学省ミュージアム2008年11月15日 07時39分05秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 たまたま、YouTubeで見つけました。
http://jp.youtube.com/watch?v=SwIyZQ1Qg8E&feature=dir
文部科学省ミュージアム
をどうぞ。
 今度、集まって、見学行ってみようか。
 で、初めて知ったが、文部科学省動画チャンネルというのがあるのね。
http://jp.youtube.com/user/mextchannel
をみて、なんか、笑っちゃったのが、右下に「おともだち」欄があって、農水
省と防衛省が「おともだち」になっていること。
 こいつら「おともだち」だったのか。^^;
 防衛省の動画チャンネル
http://jp.youtube.com/user/modchannel
をみると、海上自衛隊補給艦「おうみ」艦長インタビューなどがあるが、論文
問題で辞めた前航空幕僚長田母神独演会がないなあ。
 「なだしお」艦長インタビューもないね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/なだしお事件

渡辺竜王3連敗、イメージと読みの将棋観、PSP版ボナンザ、新東大将棋無双2008年11月18日 02時11分55秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 忙しくしていて、つばめどん合宿もやってて、気づかない間に、永世竜王を
かけた将棋の竜王戦で、渡辺竜王がいきなりの3連敗してますね。
 大ピンチ。いままで7番勝負のタイトル戦で3連敗のあと、4連勝した人は
いない。
 羽生名人相手に4連勝は、おれしかできんだろう。\(^O^)/

 おれ、渡辺竜王にがんばってほしい。
 将棋の段位の免状って、将棋連盟の会長、名人、竜王の3人が署名するのよ
ね。
 いま、会長は米長さん。名人は羽生さん、竜王は渡辺竜王さん。この組み合
わせの署名がほしい。羽生さんが竜王になったら、名人と竜王、両方羽生さん
でしょう? なんか、それより、渡辺竜王の署名がほしい。
 ま、羽生ファンは、名人、竜王とも羽生のほうがいいだろうけど。
 ばかー。ほんとの羽生ファンなら、羽生将棋連盟会長になって、全部、羽生
の署名がほしいに決まってるだろうが。

 羽生さん。不利といわれる後手番で2つ勝ってるのが大きいよね。逆に渡辺
竜王は先手番で2つ負けているので、タイに追いつくには後手番で2つ勝たな
いといけない。厳しい戦いですね。
 今回の羽生さんの後手番。踏み込みがすごい。
 第1局は、6六歩が間に合うと判断して踏み切ったところが尋常じゃない。
第3局は、3七歩。あれでよしと思うところがすごい。どっちも鬼神の踏み込
みですわ。
 渡辺竜王、あれで負けるはずがないと思っていただろうから、この先、自分
の形勢判断に自信がもてなくなって、疑心暗鬼になるんじゃないかな。
 野球でいうと、自信満々でボールだと判断して見送ったのに、ストライクを
取られて三振するようなもの。あれがストライク?と、選球眼を狂わされてバ
ッティングが崩れるようなもの。
 勝負事は自信があるなしで全然結果が違う。疑心暗鬼が一番いけない。
 羽生さん、さすがに、恐ろしい勝負術。相手の自信の根っこから叩き潰しに
いくんだもん。怖い。渡辺竜王、羽生さんのこと、狂気の殺人鬼みたいに感じ
てるんじゃないか。将棋の奥深さ、勝負事の苛酷をつくづく感じますね。
 渡辺竜王は早く切り替えて、勝っても負けても自分の将棋に自信をもって戦
うことですね。

 ところで、月刊将棋世界の人気連載で、おれも大好きだった、でも、この前、
終わってしまって残念だった、「イメージと読みの将棋観」が、単行本になり
ました。
 連載したものを厳選して、さらに連載に載せなかったものを入れて、さらに
さらに谷川九段、羽生名人の対談もあるという豪華版です。
 羽生名人、佐藤棋王、森内九段、谷川九段、渡辺竜王、藤井九段という超一
流トッププロ6人に同一局面をみせて、形勢判断や次にどんな手を指すかを答
えてもらうという企画。
 同じ読み筋のときもあるし、読みの食い違いがある場合もあるし、同じ読み
筋で先手がいいと思う人もいれば後手がいいと思う人もいるし、升田、大山と
いったかつての大棋士の指し手に感嘆したり、江戸時代の指し手に驚愕したり、
とても面白いです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4819702521/showshotcorne-22/
イメージと読みの将棋観 (単行本)
鈴木 宏彦 (著)

 12月にPSP用にボナンザが出ますね。おれ、ついこの前、PSPと激指定跡道場
を買ったばかりなんですけど。^^;
 PCだと、東大将棋の新バージョンで無双というのが出てます。
 これ、今年
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/16/3579967
将棋名人戦、世界コンピュータ将棋選手権
で書いたように、決勝で惜しくも時間切れ負けした棚瀬将棋がベースだそうで
す。
 感想は、
http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20080926
東大将棋無双 速攻レビュー
にありますね。
 どうやら、激指7より強いようです。おれ、激指5や激指定跡道場にもロク
に勝てないので、無双は買う必要がないですね。お小遣いが助かった。^^;

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000RL3E0A/showshotcorne-22/
激指定跡道場 PSP版

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001GAQFRA/showshotcorne-22/
BONANZA PSP版

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001F0J3CA/showshotcorne-22/
新東大将棋 無双

ブックファースト新宿店オープン2008年11月18日 02時13分05秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 今月オープンしたブックファースト新宿店に行ってきました。新宿西口から
都庁に行く途中の、コクーンタワーの地下にあります。旗艦店だけあって、た
しかにでかいです。
 雑誌フロアは、人が少なかったせいか、渋谷にあったでかいころのブックフ
ァーストより、広々していて、いい感じです。
 理工書のコーナーが最初わからなかった。
 ビジネス書とかばっかりで、腐ったもんばっかり並べやがってと思いつつ、
店内をうろうろ歩いても、どこにもない。
 はうあ!! とうとう、そこまでビジネスシフトしたのか。日本はおしまいだ
と思いました。\(^O^)/
 でも、おれの勘違い。店全体は、いくつかのブロックに分かれていて、Gと
かいうところに理工書があるんだけど、そこに行くには、最初に入ったところ
から、一度店の外に出て通路の向こう側に行かないとだめだった。ややこしい
のぉ。
 理工書のコーナーは、かつての渋谷店くらいはある気がする。
 コンピュータ書もそこそこある。というか、フツーよりある。
 でも、新宿東口の新宿ジュンク堂の理工書、中でもコンピュータ書の充実ぶ
りをみていると、こっちに本を探しに来ることはないと断言できる。
 あと、囲碁や将棋の本もジュンク堂はすごい。楽譜もけっこうあったね。そ
ういうのは、ブックファーストの新宿店は旗艦店とはいえ、弱い。
 やっぱ、雑誌、売れ線のビジネス書(大半はクズ本)、それと文庫、新書が中
心にみえるね。
 専門書は、ジャンル関係なく、たとえば美術でも医学でも、ジュンク堂かな
と思いました。
 というのが、第一印象。
 でも、きれいなお姉さんがやさしくしてくれたら、評価が一発で変わる可能
性大(爆)。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/05/3879933
スクリプトエンジン、Virtual Machines(仮想マシン、VM)、ガベージコレクシ
ョン(GC)
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797347627/showshotcorne-22/
スクリプトエンジン プログラミング (大型本)
坂本 千尋 (著)
は、どーんとあった。
 まだ、インタープリタやコンパイラを遊びでも作ったことがない人には、い
いと思う。ソースコードもあるし、解説もいっぱい書いてあるし。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/07/3887004
Make第5巻とMakeのイベント「Make: Tokyo Meeting 02」、国際将棋フェステ
ィバル2008 in 天童、素数の辞典「プライムナンバーズ」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113806/showshotcorne-22/
プライムナンバーズ -魅惑的で楽しい素数の事典 (単行本)
David Wells (著), 伊知地 宏(監訳) (監修), さかい なおみ (翻訳)
も、どーんとあった。

 しかし、どっちも買いませんでした。仕事の帰りで疲れていると、大きな重
い本は、持って帰る元気がないんだよね。年だから。

 ジュンク堂があるからとか書いたけど、西口にこれだけ大きな書店ができた
インパクトは、個人的にはけっこうありますね。ヨドバシとか行って、ブック
ファーストに行けば、東口に回らず、西口だけで用事が済む可能性が出てくる。
もうちょっと西口に近いといいけど。

ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術2008年11月18日 03時09分48秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/05/3879877
ゲームとスクリプト言語、数学・物理学、AI(人工知能)
に追加。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798021180/showshotcorne-22/
ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術 (単行本)
平山 尚(株式会社セガ) (著)
を買ってくださった人がいました。ありがとうございます。
 オビによれば、セガの新人教育カリキュラムから生まれたゲームプログラミ
ングの本だそうです。

 そうか。こうやって売れた本を眺めると、ゲームのほかに、数学小説のくく
りで紹介できそうなものが増えているね。

ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ2008年11月18日 03時11分35秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 これ、買ってくださった人がいました。ありがとうございます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406214915X/showshotcorne-22/
ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ (単行本)
ジョージ・ソロス (著), 松藤 民輔 (解説) (著), 徳川 家広 (翻訳)

 ソロス、いま、ウケに入ってますね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/19/2567707
サブプライムローン問題、モノ作り脱却論、金融立国論その3
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/12/2733715
サブプライムローン問題、モノ作り脱却論、金融立国論その4
で名前を出した、ジョージ・ソロスの本に追加ですね。

 数日前かな。ニュースでみたけど、サブプライムローン問題で世界恐慌かと
いわれるほどの大被害を出した金融に規制をかけることについて、アメリカの
議会の公聴会だかなんかに、ソロスが出て証言していて、これまでの主張から
直線的に類推すると、がんがん規制しろというのかと思ったら、過度の規制は
だめだと言ってましたね。
 この辺が、懐の深さを感じさせますね。曲線的で複雑な感じがします。

 で、上記アマゾンの素人評に、本書は「再帰性」を核にした理論が出てくる
なんて書いてあって、自己言及とかの言葉もみえる。
 再帰性、自己言及といえば、プログラミング言語でいえばLispだし、本でい
えば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/14/1260227
円周率音楽、ゲーデル、エッシャー、バッハ、モーツァルト
で紹介した、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4826901259/showshotcorne-22/
ダグラス・R. ホフスタッター著, 野崎昭弘, 柳瀬尚紀, はやしはじめ訳「ゲ
ーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版」
は必読ですね。
 経済に関係して、そして今回の金融危機に関係して、再帰性という言葉から
は、フラクタルを思い浮かべますよね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/10/3809788
マンデルブロ「禁断の市場 フラクタルでみるリスクとリターン」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/28/3851846
Re: マンデルブロ「禁断の市場 フラクタルでみるリスクとリターン」その2
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492654178/showshotcorne-22/
禁断の市場 フラクタルでみるリスクとリターン (単行本)
ベノワ・B・マンデルブロ (著), リチャード・L・ハドソン (著), 高安 秀樹
(翻訳), 雨宮 絵理 (翻訳), 高安 美佐子 (翻訳), 冨永 義治 (翻訳), 山崎和
子 (翻訳)
も、ウケに入っていて、ここんとこ、買ってくださる人が何人もいます。あり
がとうございます。

 さらに、上記アマゾンの素人評に、
--- ここから ---
勝間和代さんが『お金は銀行に預けるな』でリスクの説明もないまま 投資信
託を買えと煽っていた時に、ソロスは米国で出版された原著のなかで超バブル
の本質と崩壊を見抜いていました。
--- ここまで ---

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/03/3559155
Re: クーリエ・ジャポン2008年6月号
で書いたように、勝間和代の本は、クーリエ・ジャポンで笑いものでしたもん。
 勝間和代も野口悠紀雄も何の責任も取らないもんね。

参考:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/13/3575158
Re: 多少反論めいたものをば
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/14/3818598
クルーグマン教授がアルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン銀行賞\(^O^)/

話の途中ですいません2008年11月19日 08時51分59秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
初めて書き込みます。今日英検の二次の面接(準1級^^;)で撃沈したので
そのストレス解消にジュンク堂新宿店にいってきました。
洋書5割引なので(コンピュータ関係はたしか対象外)オーディオブックを中心に
買ってきました。The Black SwanやFlooled by Randomnessがあったので
これも買ってきました。あ,オーディオブックを買ったのは別に勝間和代女史の
すすめで買ったわけではないです。Supercapitalismたまたま持っていますが,
これ訳書の帯に勝間女史の名前があったりするんですよね。

話し変わりますが,伊藤清先生なくなりましたね。
岩波書店の確率論もっていたりします。ガウス賞受賞しておいてよかった。

まあおじ

===
標題: Re: 話の途中ですいません
---
まあおじさん。
 初めまして。ご挨拶が遅れてすみません。

>洋書5割引なので(コンピュータ関係はたしか対象外)

 ガクッ。コンピュータ関係対象外なのか。そうかあ。

>The Black SwanやFlooled by Randomnessがあったので

 へえ、そんなのもオーディオブックになってるんですね。

>Supercapitalismたまたま持っていますが,これ訳書の帯に勝間女史の名前
があったりするんですよね。

 勝間和代が、内容を理解しているとはとても思えない。彼女が推薦している
としても、欧米で売れたからというだけでしょう。彼女のやり方ってそういう
もの。
 前も書いたけど、ウケそうな、あるいはいまウケてるキーワードの羅列。と
ても理解しているとは思えないもの。そんなのに引っかかるのは、捏造健康番
組「あるある」の捏造に引っかかった連中と一緒。
 でも、そういう連中に売るには、勝間という名前を出すのが効果的だろうと
いうので、出版社もやってるんでしょうね。

>話し変わりますが,伊藤清先生なくなりましたね。
>岩波書店の確率論もっていたりします。ガウス賞受賞しておいてよかった。

 ああ、そうですかぁ。合掌。
 マイクル・クライトンも亡くなったしね。NEXTの感想を書こうと思って、1
年以上経っているなあ。

中村(show)

注:
 上記文中、
 Supercapitalismの翻訳は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492443517/showshotcorne-22/
暴走する資本主義 (単行本)
ロバート ライシュ (著), 雨宮 寛 (翻訳), 今井 章子 (翻訳)
 Flooled by Randomnessの翻訳は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492443517/showshotcorne-22/
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか (単行本)
ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)
 The Black Swanの翻訳は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/25/3782912
不確実性の経済学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/11/3905833
クーリエ・ジャポン2008年12月号、佐賀のカチガラス(カササギ)
で書いたように、まだです。原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1400063515/showshotcorne-22/
The Black Swan: The Impact of the Highly Improbable (ハードカバー)
Nassim Nicholas Taleb (著)
 英語のペーパーバックは予約中ですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/081297381X/showshotcorne-22/
The Black Swan: The Impact of the Highly Improbable (ペーパーバック)
Nassim Nicholas Taleb (著)
 日本語版とどっちが早いんだろう。

新型インフルエンザ予防マニュアル2008年11月19日 08時53分22秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 発生が懸念されている新型インフルエンザ。
 ここでも、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/23/3780272
新型インフルエンザ対策
にあるように、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/13/2623387
Re: 岡田晴恵著「H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ!」

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/15/2629798
Re: 岡田晴恵著「H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ!」
その2
をはじめ何度が取り上げています。

 本としては、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827550131/showshotcorne-22/
岡田晴恵著「H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ! (角
川SSC新書 12)」
も紹介しました。
 今回、もっと安くて薄くて図が豊富なマニュアルが出ました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/499043420X/showshotcorne-22/
知識のワクチン 新型インフルエンザ予防マニュアル (単行本)
岡田 晴恵 (監修)

 出版社のページは、
http://www.gendaikenko.co.jp/influenza/
現代ケンコウ出版の「知識のワクチン」ページ
です。
http://www.gendaikenko.co.jp/influenza/pamphlet.html
に、内容紹介があります。
 ページ数24ページ。定価210円。でも、内容紹介をみる限り、内容はしっか
りしているように思えます。

 NHKでも夕方、シリーズで対策をやっていました。昨日は、マスクでした。
一人10枚くらい備蓄しておこうと。小学校や自治体なども備蓄を始めている様
子を放送していました。
 ただし、マスクの付け方がちゃんとしてなかったり、顔の大きさに合ってな
いと、顔とマスクの間に隙間ができて、効果が激減するという話でした。
 意識の高まりにつれて、市販してなかったN95というタイプの機能性の高い
マスクをメーカーが市販するようになったという話も。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001FW3KNG/showshotcorne-22/
【N95】ウイルス、新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ,SARS(新型肺炎)
【3M 8000 N95 :30枚入1箱】 8000N95

 ただし、N95のマスクでも前述のように顔に合ってない、装着方法が間違っ
ているとあまり役に立たない様子を簡単な実験でやってました。N95マスクの
ちゃんとした装着法は、ちょっと難しそうだった。
 あ、NHKに出ていた北里大学の和田耕治先生だ。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/flu2007/pickup/200803/505731.html
あなたを守るはずの「N95マスク」 本当に大丈夫か
をどうぞ。
 NHKでは、N95マスクは勧めてなかったです。当面、通常のマスクでもいいと。
なぜなら、マスクは、したほうがいいけど感染予防の切り札ではないし、マス
クを使う状況は避けるのが基本だから。
 つまり、基本的に外出、人混みは避ける。どうしてもというときに、マスク
をして出るわけですが、飛沫感染を避けるために他人とは2メートル以上離れ
ろとか、なかなか都会では非現実的な話になるので。^^;

問題山積、Googleカレンダー、ストリートビュー、マイマップ、携帯の契約者固有ID・個体識別番号2008年11月20日 09時37分52秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/11/3905819
グーグルは、ストリートビューの撮影で私道に勝手に入っている
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/09/3899099
Googleマイマップで個人情報漏れまくり! 削除しても復活!
を書いてから、高木さんのところは行ってなかったけれど、いま、行ったら、
カレンダーもひどい話が出ているね。
 Googleカレンダーを使っている人のうち、知らずに自分の予定を他人に公開
している人、多いんだろうな。
 いま、Googleカレンダーをちょっと検索したら、丸出しの人がいますね。
 ほんと、みんな、「チンチン出したまま!」が好きなんだね。\(^O^)/
 どうして、「チンチン出したまま!」が、流行語大賞にノミネートされなか
ったのか。

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20081115.html
ASCII.jp曰く「情報共有の加速はGoogle製ツールで」
の最後に、
--- ここから ---
 こういうのを正しく使いこなせというのは無理がある。業務でのGoogleカレ
ンダーの使用を禁止する企業があっても不思議でないと思う。
 こういった使い難さを指摘したり、利用者に注意とアドバイスをすることこ
そ、IT系メディアの役割ではないのか。それなのに、出てくるのは「彼氏が
Google使ってなかった。別れたい…」的な記事ばかりで嘆かわしい。
--- ここまで ---
とあるが、IT系メディアもそうだし、ビジネス系メディアも、野口悠紀雄や勝
間和代がGoogle万歳で無批判に煽ってて、それに引っかかる連中がいっぱいい
るもんね。
 そんなカモから金を巻き上げることで儲かるから、週刊ダイヤモンドや週刊
東洋経済をはじめビジネス系メディアはイケイケだもん。嘆かわしいどころか、
日本を破滅に導く陰謀論さえ成立しそうな気配がありますよね。

 改めて、高木さんの日記の、この3ヵ月ほど。具体的には、
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080812.html
2008年08月12日
日本の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか
から、
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20081117.html
2008年11月17日
衆議院でストリートビューについて質疑、政府参考人の答弁に事実誤認
までを眺めると、ストリートビューやマイマップのすごい話ばかりで壮観。
 いまなら、日記のどのエントリでもいいけど、表示して、一番最後の「最近
のタイトル」をみれば、ちょうどこの数ヵ月のものがみられます。
 ストリートビューは、削除しても復活するし、私有地入り放題で、「今週の
グーグル私有地進入事例」なんて、これじゃ、人気週刊連載だね。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20081110.html#p01
本当はもっと怖いGoogleマイマップ
によれば、マイマップは、何もしてないと勝手に公開する。まあ、なんと便利
で気が利いた仕様でしょう。

 グーグル(Google日本法人)の対応も、下手なAI(人工知能)がやっていて、人
間の知/血がGoogleにはないと思われるような対応だもんね。
 たとえば、
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080922.html#p01
刑法上の囲繞地進入の再発防止策を示さないグーグル株式会社
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080923.html#p01
横浜市墓地条例に違反したグーグル社、市の削除要請にも真っ当に応じず
 中でも、
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080930.html#p01
辻野晃一郎製品企画本部長の発言は本当なのか、グーグル株式会社に電話で確
認した
は、傑作。
 グーグルの担当者との電話の会話。これ、昔AIでやった有名なELIZA、日本
ではずっと後に人工無脳としていろいろ出回ったけど、ひょっとして、あれよ
り出来が悪いんじゃないか。^^;
 この前、九大に行ったときに出た話で、東大の情報系から今年何人もグーグ
ルに行ったというので、萩谷昌己先生(ここでも何度か紹介した大御所Lisper
です。いま、DNAコンピュータもやってます)も、嘆いていたなどと聞いたけど、
もっとまともな対応ができるAIを作って、人間を置き換えるつもりなんでしょ
うか。そうでもしないと、収拾がつかないかもね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ELIZA
http://ja.wikipedia.org/wiki/人工無脳

 高木さんは、まともな質問も取材もできず、グーグルのいうことを垂れ流し
て、それが報道なのかということを何度か書いているけど、日本のメディアに
は、IT系も新聞やテレビといった大マスコミにもジャーナリズムは基本的にな
いし、自己変革能力がないから、期待するだけ無駄でしょう。また、グーグル
に期待するのも無駄でしょう。何度も書いたけど、外資の日本法人は、予算も
人事もその他もろもろの決定権もほとんどないトカゲのしっぽですし。
 グーグルが改善されたり、日本にジャーナリズムが育つより、高木さんの日
記をみんながみるようになるほうが、早いんじゃないか。
 こうやって高木さんの日記があることを知らせることで、お役に立てればと
思います。

 大体、みんな、ネット上に情報を置くことの怖さを知らなすぎるよね。
 企業でも機密情報の入ったマシンは、ネットにつないでない会社もある。軍
は、ネットどころか物理的にも隔離して入室も厳しく制限されるところにマシ
ンがあったりね。
 ま、日本の自衛隊こと日本軍は、平気で垂れ流してますが。これで戦争でき
るのかな。わざと偽情報を垂れ流しているんだったら、大したもんだけど。
 いやしかし、逆説的にいえば、あれだけ機密を垂れ流す日本軍は、侵略意図
がないともいえるぞ。それを田母神前航空幕僚長は論文に書けばよかったんだ。

 ネット上に情報を置くことの怖さでいえば、この前
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/25/3846081
行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか
で書いたNTTドコモの携帯ID(iモードID)やら、契約者固有IDや個体識別番号と
いわれるものを自動的に送る話。こっちのほうがもっと怖いんだけどね。だっ
て、いまや、携帯は個人の一部だもん。
 改めて、高木さんの
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbe000015102008
行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか
を読んでみてください。
 さらに詳しい話は、
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20081019.html#p01
行動ターゲティング広告の暴走を止められるか(日記予定)
にあるリンクをたどってください。
http://staff.aist.go.jp/takagi.hiromitsu/paper/yuzawa-2008-takagi-dist.pdf
インターネットにおけるセキュリティとプライバシーの両立について
をはじめ、後半の参考資料とされているものが、契約者固有IDや個体識別番号
の話です。
 ほかに、
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080710.html
日本のインターネットが終了する日
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080722.html
「日本のインターネットが終了する日」あとがき
http://next.current.co.jp/archives/2008/07/post_125.html
携帯電話からのネット利用と個体識別番号に関して知っておいたほうがいいこと
もどうぞ。