山下洋輔スペシャルビッグバンド ― 2008年07月20日 05時43分14秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のtti/salon(筒井康隆会議室)からホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
昨夜(2008/07/19) 渋谷オーチャードホール、行ってきました。
すさまじいエネルギーの凝縮と爆発でした。
クラシックのオーケストラ。あの弦の優美さもいいけれど、ジャズのビッグ
バンドの金管もいいですねえ。きらびやかで。
曲の順番もソリストの名前も覚えてないけれど、全体を通じて、アレンジも
素晴らしいし、どのソリストのソロも、超絶技巧あり、歌心ありで堪能しまし
た。
1曲目は何だったかな。とにかく、山下さんが最初はステージにおらず、演
奏の途中で乱入してきたことしか思い出せない。
あ、そうそう、珍しく靴が黒だった。というのは、開演前、穂高さんが、白
の靴を履いているおれをみて、「山下さんと同じだ。山下さんは白の靴が多い
よ」といってたから、気づきました。
2曲目は、ビル・エバンスのピアノトリオ曲「ワルツ・フォー・デビー」だ
ったかな。ビッグバンドバージョンを初めて聴きました。かっちょいい!
この曲だったと思うんですが、ソロのとき、ソリストによって3拍子のとき
と4拍子のときがありました。ビル・エバンス・トリオのモントルー・ジャズ・
フェスティバルでの「いつか王子様が」の演奏は、テーマは3拍子のジャズ・
ワルツだけど、アドリブになったらワンコーラス毎に3拍子と4拍子を切り替
えるんです。かれこれ30年前、最初に聴いたときに、とてもスリリングなんだ
けど何か変だなと。何が起きているのかわからず、聴き直して、あ、そんなこ
とやっているんだとびっくりしたことを思い出しました。
ビル・エバンスに敬意を表して、ビル・エバンスつながりでの仕掛けなのか
な。シャレたことするなあと思いました。
第1部の3曲目。グルーヴィン・パレード? 高橋信之介さんのドラムソロ
のとき、ベースの金子健さんが小さなアクションで、ちょこっと手拍子で3-2
クラベをやったら、即、会場全体で3-2クラベの手拍子が始まった、あの反応
のよさにびっくり。すでに会場全体、山下ワールドに引きずり込まれていたん
ですね。
第1部の最後。ボレロはあなた、圧巻どころじゃないです。地球の歴史が丸
ごと音になって降ってきました。\(^O^)/
出だしのリズム隊が遊びながらフルートが乗ってくるところは、チック・コ
リアの初期のリターン・トゥ・フォーエバーを思い出していました。
なんか、南の島でのんびりしている気がしていたんですが、だんだん、海が
盛り上がってきて大津波。大津波に乗って、なすがまま、キュウリがパパで世
界一周ですわ。
あ、この曲でしたか。いきなり、本気のフリージャズになるのは。ソロはテ
ナーの人。誰だっけ、米田裕也さん? 竹野昌邦さん? もう、何も覚えてな
い。すでに、ヨダレ垂らして、えへら、えへら状態だもん。
ボレロでフリージャズ。すごいなあ。どうやって戻ってくるんだと思ったら、
ちゃんと戻ってくるんですよ、不思議なことに。アレンジの妙。
最後のほうなんて、地球ができたころ、巨大隕石がぶつかって地殻がめくれ
て津波になって地球を駆け巡ったという地殻津波状態だもん。すごかったなあ。
第2部の1曲目が、tti/salonで、山下さん自ら、「おどりゃー、わし、も
う、ベイスターズ・ジャンプやるけんね」と宣言なさった「ベイスターズ・ジ
ャンプ」。
演奏が終わって、マイクを握った山下さんが、「ベイスターズ・ジャンプで
した」と紹介した途端、会場の一部から、拍手と掛け声と笑いが。それを受け
て「この曲の由来は申しません。わかる人だけわかってください。わからない
人はジャズのスタンダードと思ってください」などと発言。会場、ウケてまし
た。あのとき、山下さん、涙声ではなかったのか。\(^O^)/
このあと、あまり記憶がない。意識がどこかに飛んでましたね。
断片的に覚えているのは、松本治さんや中川英二郎さんのトロンボーンのソ
ロを聴きながら、アナログだなあと改めて思ったこと。トランペットもサック
スもピアノも、音階はデジタルです。あの滑らかなポルタメントは、腕を曲げ
たり伸ばしたりして管の長さを連続的アナログ的に変化させるトロンボーンな
らではだなあと。
あれは誰だ。テナーサックスだったかな。川嶋哲郎さんのソロ? ものすご
いハイノートというか、テナーサックスの裏声、ファルセットでロングトーン
も交えたすさまじいソロがありました。
バリトンサックスは、小池修さんでしたか。全編を通じて渋くてかっこよか
った。ジャズのコンボ構成だと、バリトンサックスの音を聴くことはないから、
バリトンの音が聴けてうれしかった。これもビッグバンドならでは。
ラストは、ラプソディ・イン・ブルーで、山下さんが演奏前に、
「ようやく、ジャズの仲間とこの曲が演奏できます」
と喜びを語っていたのが印象的。
クラシックのオーケストラとはこれまでも何度も演奏し、今年だってこのあ
と演奏しますが、今回、このスペシャルビッグバンドでの3回の演奏(愛知県
の春日井、渋谷、そして宮崎)が、念願かなってのジャズのビッグバンドでの
演奏。
これがまたすごいんですよ。あれこれ書くのも無駄。早くCDやDVDが出てほ
しい。ボレロとともに、こういう世界があるんだと意識が拡張されました。
全体の感想をいえば、トランペット軍団の闇を切り裂くハイノート(特にエ
リック宮城さん)も素晴らしかったし、トロンボーン軍団も太い音もよかった
し、サックス軍団もフルートやクラリネットまでやって彩を添えてよかったし、
ドラムの高橋信之介さんも奮闘も印象的だったし、あ、ベースの金子健さん、
やはりベーシストらしく、一人だけ冷静なんですね。周りは、秩序と混沌の大
乱闘状態なのに。
これまで書きませんでしたが、山下さんの演奏は、何度もグランドピアノご
と客席に投げ込んで圧倒するような演奏。死人が何人も出て救急車は来るわ、
警察は来るわの状態で演奏が続いてきたんですが、ラプソディ・イン・ブルー
のソロはあなた、山下さん、警官に取り押さえられたまま手錠までかけられて
いるのに、なぜかピアノの音は鳴り止まず、とうとう、ピアノも警官も救急車
も丸ごと3階席まで放り投げてしまったという演奏でした。
今回のスペシャルビッグバンドの演奏。いずれ、CDやDVDになるでしょう。
小中学校の生徒から高校生から大学生から音大生から、吹奏楽、ブラスバン
ドをやっている人たちから、ジャズでもクラシックでもホーンをやっている人
たちも全部、ぜひ、聴き、観たらといいと思います。あ、弦の人も打楽器の人
もね。
特にフリージャズまで入った金管によるボレロ。クラシックの人たちはどう
思うんだろうなあ。
いやあ、ともかく、あとは宮崎。バンドのみなさま、どうか、ご無事で突き
抜けてください。
追伸:
会場でもらったチラシで、「山下洋輔のジャズの掟」というジャズ演奏のた
めの本が出たばかりなのを知りました。かつてNHK教育でやったものを、独自
に再編集したものだそうで、今回は、全音から出ていて、NHKからかつて出た
ものとは別物だそうです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4117740318/showshotcorne-22/
山下洋輔のジャズの掟
ですね。
全音のサイトでは、
http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=22153&dispNo=001001001003
をどうぞ。
調べたら、NHK放送時のことをちゃんとメモしている人がいますね。
http://loki.chs.nihon-u.ac.jp:9999/old/okite/
山下洋輔のジャズの掟 Maniacs
をどうぞ。
追伸2:
http://www.jamrice.co.jp/schedule/schedule.htm
のスケジュールをみると、相変わらず全国飛び回りですね。
サッカー日本代表が、今度のワールドカップ最終予選で、中央アジアから中
東からオーストラリアから世界飛び回りで大変といいますが、ヤノピ様も一人
ワールドカップ最終予選状態ですね。どうか、くれぐれも健康には気をつけて
ください。
追伸3:
穂高さんが、公演終了後、「山下さんの指は一体何本あるんだろう。片手に
5本じゃきかない。10本はあるんじゃないか」と言い出した。おれは「ウル
トラスーパースローで再生したら、たぶん、片手15本、両手で30本あるの
がわかるはず」と断言。
いずれにせよ、一致した結論は、山下さんは地球人じゃない。\(^O^)/
普段は5本+5本だが、演奏するときは指が生えてくる、それも佳境になっ
ていくにつれ、必要なだけ生えてくるのだという点でも、意見の一致をみまし
た。\(^O^)/
そろそろサントリーの缶コーヒーのCM。宇宙人ジョーンズの友人ということ
で出演依頼があってもいいんじゃないか。
追伸4:
笑犬楼さまと、久々にお会いしてお話できて光栄でした。
みなさま。ひょっとしてひょっとすると、また、「関節話法」の朗読が観ら
れる機会があるかもしれません。そうなるといいですね。
追伸5:
帰って即寝たものの、興奮状態なのか数時間寝たら目が覚めました(年のせ
いか)。
コンサートの書き終わったので、これからまた寝ます。
みなさま、おやすみなさい。
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昨夜(2008/07/19) 渋谷オーチャードホール、行ってきました。
すさまじいエネルギーの凝縮と爆発でした。
クラシックのオーケストラ。あの弦の優美さもいいけれど、ジャズのビッグ
バンドの金管もいいですねえ。きらびやかで。
曲の順番もソリストの名前も覚えてないけれど、全体を通じて、アレンジも
素晴らしいし、どのソリストのソロも、超絶技巧あり、歌心ありで堪能しまし
た。
1曲目は何だったかな。とにかく、山下さんが最初はステージにおらず、演
奏の途中で乱入してきたことしか思い出せない。
あ、そうそう、珍しく靴が黒だった。というのは、開演前、穂高さんが、白
の靴を履いているおれをみて、「山下さんと同じだ。山下さんは白の靴が多い
よ」といってたから、気づきました。
2曲目は、ビル・エバンスのピアノトリオ曲「ワルツ・フォー・デビー」だ
ったかな。ビッグバンドバージョンを初めて聴きました。かっちょいい!
この曲だったと思うんですが、ソロのとき、ソリストによって3拍子のとき
と4拍子のときがありました。ビル・エバンス・トリオのモントルー・ジャズ・
フェスティバルでの「いつか王子様が」の演奏は、テーマは3拍子のジャズ・
ワルツだけど、アドリブになったらワンコーラス毎に3拍子と4拍子を切り替
えるんです。かれこれ30年前、最初に聴いたときに、とてもスリリングなんだ
けど何か変だなと。何が起きているのかわからず、聴き直して、あ、そんなこ
とやっているんだとびっくりしたことを思い出しました。
ビル・エバンスに敬意を表して、ビル・エバンスつながりでの仕掛けなのか
な。シャレたことするなあと思いました。
第1部の3曲目。グルーヴィン・パレード? 高橋信之介さんのドラムソロ
のとき、ベースの金子健さんが小さなアクションで、ちょこっと手拍子で3-2
クラベをやったら、即、会場全体で3-2クラベの手拍子が始まった、あの反応
のよさにびっくり。すでに会場全体、山下ワールドに引きずり込まれていたん
ですね。
第1部の最後。ボレロはあなた、圧巻どころじゃないです。地球の歴史が丸
ごと音になって降ってきました。\(^O^)/
出だしのリズム隊が遊びながらフルートが乗ってくるところは、チック・コ
リアの初期のリターン・トゥ・フォーエバーを思い出していました。
なんか、南の島でのんびりしている気がしていたんですが、だんだん、海が
盛り上がってきて大津波。大津波に乗って、なすがまま、キュウリがパパで世
界一周ですわ。
あ、この曲でしたか。いきなり、本気のフリージャズになるのは。ソロはテ
ナーの人。誰だっけ、米田裕也さん? 竹野昌邦さん? もう、何も覚えてな
い。すでに、ヨダレ垂らして、えへら、えへら状態だもん。
ボレロでフリージャズ。すごいなあ。どうやって戻ってくるんだと思ったら、
ちゃんと戻ってくるんですよ、不思議なことに。アレンジの妙。
最後のほうなんて、地球ができたころ、巨大隕石がぶつかって地殻がめくれ
て津波になって地球を駆け巡ったという地殻津波状態だもん。すごかったなあ。
第2部の1曲目が、tti/salonで、山下さん自ら、「おどりゃー、わし、も
う、ベイスターズ・ジャンプやるけんね」と宣言なさった「ベイスターズ・ジ
ャンプ」。
演奏が終わって、マイクを握った山下さんが、「ベイスターズ・ジャンプで
した」と紹介した途端、会場の一部から、拍手と掛け声と笑いが。それを受け
て「この曲の由来は申しません。わかる人だけわかってください。わからない
人はジャズのスタンダードと思ってください」などと発言。会場、ウケてまし
た。あのとき、山下さん、涙声ではなかったのか。\(^O^)/
このあと、あまり記憶がない。意識がどこかに飛んでましたね。
断片的に覚えているのは、松本治さんや中川英二郎さんのトロンボーンのソ
ロを聴きながら、アナログだなあと改めて思ったこと。トランペットもサック
スもピアノも、音階はデジタルです。あの滑らかなポルタメントは、腕を曲げ
たり伸ばしたりして管の長さを連続的アナログ的に変化させるトロンボーンな
らではだなあと。
あれは誰だ。テナーサックスだったかな。川嶋哲郎さんのソロ? ものすご
いハイノートというか、テナーサックスの裏声、ファルセットでロングトーン
も交えたすさまじいソロがありました。
バリトンサックスは、小池修さんでしたか。全編を通じて渋くてかっこよか
った。ジャズのコンボ構成だと、バリトンサックスの音を聴くことはないから、
バリトンの音が聴けてうれしかった。これもビッグバンドならでは。
ラストは、ラプソディ・イン・ブルーで、山下さんが演奏前に、
「ようやく、ジャズの仲間とこの曲が演奏できます」
と喜びを語っていたのが印象的。
クラシックのオーケストラとはこれまでも何度も演奏し、今年だってこのあ
と演奏しますが、今回、このスペシャルビッグバンドでの3回の演奏(愛知県
の春日井、渋谷、そして宮崎)が、念願かなってのジャズのビッグバンドでの
演奏。
これがまたすごいんですよ。あれこれ書くのも無駄。早くCDやDVDが出てほ
しい。ボレロとともに、こういう世界があるんだと意識が拡張されました。
全体の感想をいえば、トランペット軍団の闇を切り裂くハイノート(特にエ
リック宮城さん)も素晴らしかったし、トロンボーン軍団も太い音もよかった
し、サックス軍団もフルートやクラリネットまでやって彩を添えてよかったし、
ドラムの高橋信之介さんも奮闘も印象的だったし、あ、ベースの金子健さん、
やはりベーシストらしく、一人だけ冷静なんですね。周りは、秩序と混沌の大
乱闘状態なのに。
これまで書きませんでしたが、山下さんの演奏は、何度もグランドピアノご
と客席に投げ込んで圧倒するような演奏。死人が何人も出て救急車は来るわ、
警察は来るわの状態で演奏が続いてきたんですが、ラプソディ・イン・ブルー
のソロはあなた、山下さん、警官に取り押さえられたまま手錠までかけられて
いるのに、なぜかピアノの音は鳴り止まず、とうとう、ピアノも警官も救急車
も丸ごと3階席まで放り投げてしまったという演奏でした。
今回のスペシャルビッグバンドの演奏。いずれ、CDやDVDになるでしょう。
小中学校の生徒から高校生から大学生から音大生から、吹奏楽、ブラスバン
ドをやっている人たちから、ジャズでもクラシックでもホーンをやっている人
たちも全部、ぜひ、聴き、観たらといいと思います。あ、弦の人も打楽器の人
もね。
特にフリージャズまで入った金管によるボレロ。クラシックの人たちはどう
思うんだろうなあ。
いやあ、ともかく、あとは宮崎。バンドのみなさま、どうか、ご無事で突き
抜けてください。
追伸:
会場でもらったチラシで、「山下洋輔のジャズの掟」というジャズ演奏のた
めの本が出たばかりなのを知りました。かつてNHK教育でやったものを、独自
に再編集したものだそうで、今回は、全音から出ていて、NHKからかつて出た
ものとは別物だそうです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4117740318/showshotcorne-22/
山下洋輔のジャズの掟
ですね。
全音のサイトでは、
http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=22153&dispNo=001001001003
をどうぞ。
調べたら、NHK放送時のことをちゃんとメモしている人がいますね。
http://loki.chs.nihon-u.ac.jp:9999/old/okite/
山下洋輔のジャズの掟 Maniacs
をどうぞ。
追伸2:
http://www.jamrice.co.jp/schedule/schedule.htm
のスケジュールをみると、相変わらず全国飛び回りですね。
サッカー日本代表が、今度のワールドカップ最終予選で、中央アジアから中
東からオーストラリアから世界飛び回りで大変といいますが、ヤノピ様も一人
ワールドカップ最終予選状態ですね。どうか、くれぐれも健康には気をつけて
ください。
追伸3:
穂高さんが、公演終了後、「山下さんの指は一体何本あるんだろう。片手に
5本じゃきかない。10本はあるんじゃないか」と言い出した。おれは「ウル
トラスーパースローで再生したら、たぶん、片手15本、両手で30本あるの
がわかるはず」と断言。
いずれにせよ、一致した結論は、山下さんは地球人じゃない。\(^O^)/
普段は5本+5本だが、演奏するときは指が生えてくる、それも佳境になっ
ていくにつれ、必要なだけ生えてくるのだという点でも、意見の一致をみまし
た。\(^O^)/
そろそろサントリーの缶コーヒーのCM。宇宙人ジョーンズの友人ということ
で出演依頼があってもいいんじゃないか。
追伸4:
笑犬楼さまと、久々にお会いしてお話できて光栄でした。
みなさま。ひょっとしてひょっとすると、また、「関節話法」の朗読が観ら
れる機会があるかもしれません。そうなるといいですね。
追伸5:
帰って即寝たものの、興奮状態なのか数時間寝たら目が覚めました(年のせ
いか)。
コンサートの書き終わったので、これからまた寝ます。
みなさま、おやすみなさい。
筒井山下ワールドCD復刊続々 ― 2008年07月20日 11時16分14秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のtti/salon(筒井康隆会議室)からホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/20/3638918
山下洋輔スペシャルビッグバンド
の書き忘れ。
ジャムライスのニュース
http://www.jamrice.co.jp/new/new.htm
をみると、
筒井康隆原作による傑作「家」(1975)
「筒井康隆文明」(1978)
「インナースペース・オブ・ヤスタカ・ツツイ」(1985)、
が、今後、CDで復活するようです。
人生、何事も25年から30年で、螺旋を1つ上に一回りなのでしょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001AHAHDW/showshotcorne-22/
筒井康隆文明(紙ジャケット仕様)
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/20/3638918
山下洋輔スペシャルビッグバンド
の書き忘れ。
ジャムライスのニュース
http://www.jamrice.co.jp/new/new.htm
をみると、
筒井康隆原作による傑作「家」(1975)
「筒井康隆文明」(1978)
「インナースペース・オブ・ヤスタカ・ツツイ」(1985)、
が、今後、CDで復活するようです。
人生、何事も25年から30年で、螺旋を1つ上に一回りなのでしょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001AHAHDW/showshotcorne-22/
筒井康隆文明(紙ジャケット仕様)
Re: iPhone3G騒動 ― 2008年07月20日 11時28分14秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/18/3633490
Re: iPhone3G騒動
のさらに続き。
===
標題: Re: iPhone3G騒動
---
さすが、iPhone。パケット代が一週間ですごいことに
なってるらしい。
http://blog.livedoor.jp/sakusakupocky/archives/50264554.html
手続きミスとかで、パケットし放題じゃなかったこと
になってたら、笑うしかないねえ。うへへへ。
--
つばめどん
===
標題: Re: iPhone3G騒動
---
私の甥はiPhoneじゃないけど、docomoのパケ放題で助かっています。
なんと一ヶ月で1000万円分のパケットを使ったとか。どうやって使える
のか教えてほしいものです。
--
たま@無精庵
===
標題: Re: iPhone3G騒動
---
パケット代も心配だけど、電気代も心配よね。
電気代はパック料金じゃないからねえ。
--
つばめどん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/18/3633490
Re: iPhone3G騒動
のさらに続き。
===
標題: Re: iPhone3G騒動
---
さすが、iPhone。パケット代が一週間ですごいことに
なってるらしい。
http://blog.livedoor.jp/sakusakupocky/archives/50264554.html
手続きミスとかで、パケットし放題じゃなかったこと
になってたら、笑うしかないねえ。うへへへ。
--
つばめどん
===
標題: Re: iPhone3G騒動
---
私の甥はiPhoneじゃないけど、docomoのパケ放題で助かっています。
なんと一ヶ月で1000万円分のパケットを使ったとか。どうやって使える
のか教えてほしいものです。
--
たま@無精庵
===
標題: Re: iPhone3G騒動
---
パケット代も心配だけど、電気代も心配よね。
電気代はパック料金じゃないからねえ。
--
つばめどん
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