ノーベル賞候補、戸塚洋二先生、お亡くなりに ― 2008年07月11日 09時16分42秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
最初の2つは、昨日(2008/07/10)に書いたものです。
===
標題: ノーベル賞候補、戸塚洋二先生、お亡くなりに
---
残念です。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/01/2677368
多世界解釈、量子コンピュータ、日経サイエンス2008年04月号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/26/2844343
日経サイエンス2008年5月号はLHCの大特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/02/3605943
しましまカラーの抵抗で指輪作るぅ?!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/09/3617104
ちくま学芸文庫 Math & Scienceやら物理学の名著が続々復刊
で、お名前を出した、スーパーカミオカンデを陣頭指揮、ニュートリノ振動を
発見し、ノーベル賞候補だった戸塚洋二先生がお亡くなりになりました。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/02/3605943
しましまカラーの抵抗で指輪作るぅ?!
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001AIM50Y/showshotcorne-22/
日経サイエンス2008年8月号
の寄稿が、最後の原稿だったのか。
早くノーベル賞をと思っていましたが、残念至極。
やっぱ、ショックやなあ。
実はバイオのほうでも、早くノーベル賞をという別の方の話があるんですよ
ね。
それはともかく、ご冥福をお祈りいたします。
黙祷。合掌。
http://mainichi.jp/select/science/news/20080710k0000e040068000c.html
戸塚洋二さん死去:ノーベル賞目前に…恩師の小柴さん悲痛
http://mainichi.jp/select/person/news/20080710k0000e040061000c.html
訃報:ニュートリノ質量発見…戸塚洋二さん死去、66歳
http://www.asahi.com/obituaries/update/0710/TKY200807100130.html
ニュートリノ研究の戸塚洋二さん死去 ノーベル賞候補
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080710-OYT1T00339.htm?from=top
ニュートリノ研究でノーベル賞候補、戸塚洋二氏が死去
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080710AT1G1001U10072008.html
ニュートリノ研究の戸塚洋二氏が死去 ノーベル賞候補
中村(show)
===
標題: Re: ノーベル賞候補、戸塚洋二先生、お亡くなりに
---
勲章みたいに死後受賞とかないのか?
--
つばめどん
===
標題: 戸塚先生と立花隆対談が文春8月号に
---
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080710/acd0807101402007-n1.htm
戸塚さん、最後まで科学者 がんと生命見つめた闘病生活
によると、亡くなった戸塚先生の対談が、月刊文藝春秋2008年8月号に、
ノーベル賞に最も近い物理学者が闘う生と死のドラマ
がん宣告 「余命十九カ月」の記録 戸塚洋二/立花隆
として、載っているようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001BNEE7A/showshotcorne-22/
文藝春秋2008年8月号
最近、月刊文春はチェックしてなかったけど、
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/contents/080801.htm
にある目次をみると、上記のほかに、
永世名人誕生 この一手に震えた 羽生善治
死者三億人「新型ウイルス」に備えよ
石原慎太郎/田代眞人/田代博嗣
インテリジェンス交渉術 ―意地悪も人心掌握術 佐藤 優
創価学会が脅えた私の「極秘メモ」
――元公明党委員長の告発手記 矢野絢也
とかも、面白そうだね。
中村(show)
最初の2つは、昨日(2008/07/10)に書いたものです。
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標題: ノーベル賞候補、戸塚洋二先生、お亡くなりに
---
残念です。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/01/2677368
多世界解釈、量子コンピュータ、日経サイエンス2008年04月号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/26/2844343
日経サイエンス2008年5月号はLHCの大特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/02/3605943
しましまカラーの抵抗で指輪作るぅ?!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/09/3617104
ちくま学芸文庫 Math & Scienceやら物理学の名著が続々復刊
で、お名前を出した、スーパーカミオカンデを陣頭指揮、ニュートリノ振動を
発見し、ノーベル賞候補だった戸塚洋二先生がお亡くなりになりました。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/02/3605943
しましまカラーの抵抗で指輪作るぅ?!
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001AIM50Y/showshotcorne-22/
日経サイエンス2008年8月号
の寄稿が、最後の原稿だったのか。
早くノーベル賞をと思っていましたが、残念至極。
やっぱ、ショックやなあ。
実はバイオのほうでも、早くノーベル賞をという別の方の話があるんですよ
ね。
それはともかく、ご冥福をお祈りいたします。
黙祷。合掌。
http://mainichi.jp/select/science/news/20080710k0000e040068000c.html
戸塚洋二さん死去:ノーベル賞目前に…恩師の小柴さん悲痛
http://mainichi.jp/select/person/news/20080710k0000e040061000c.html
訃報:ニュートリノ質量発見…戸塚洋二さん死去、66歳
http://www.asahi.com/obituaries/update/0710/TKY200807100130.html
ニュートリノ研究の戸塚洋二さん死去 ノーベル賞候補
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080710-OYT1T00339.htm?from=top
ニュートリノ研究でノーベル賞候補、戸塚洋二氏が死去
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080710AT1G1001U10072008.html
ニュートリノ研究の戸塚洋二氏が死去 ノーベル賞候補
中村(show)
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標題: Re: ノーベル賞候補、戸塚洋二先生、お亡くなりに
---
勲章みたいに死後受賞とかないのか?
--
つばめどん
===
標題: 戸塚先生と立花隆対談が文春8月号に
---
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080710/acd0807101402007-n1.htm
戸塚さん、最後まで科学者 がんと生命見つめた闘病生活
によると、亡くなった戸塚先生の対談が、月刊文藝春秋2008年8月号に、
ノーベル賞に最も近い物理学者が闘う生と死のドラマ
がん宣告 「余命十九カ月」の記録 戸塚洋二/立花隆
として、載っているようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001BNEE7A/showshotcorne-22/
文藝春秋2008年8月号
最近、月刊文春はチェックしてなかったけど、
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/contents/080801.htm
にある目次をみると、上記のほかに、
永世名人誕生 この一手に震えた 羽生善治
死者三億人「新型ウイルス」に備えよ
石原慎太郎/田代眞人/田代博嗣
インテリジェンス交渉術 ―意地悪も人心掌握術 佐藤 優
創価学会が脅えた私の「極秘メモ」
――元公明党委員長の告発手記 矢野絢也
とかも、面白そうだね。
中村(show)
基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! ― 2008年07月11日 10時24分39秒
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/11/3501299
ちょっと知的好奇心
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/14/3576453
RとCは如何にして決まるか、または、いからし説は正しかったのか
で話題になった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001BJGM38/showshotcorne-22/
トランジスタ技術2008年8月号。
最初のつばめどんの書き込みは、2008/07/09。
最初のおれの書き込みと次のつばめどんの書き込みは、2008/07/10。
基盤は基板が正しいけど、勢いをそのままに。\(^O^)/
===
標題: 基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
---
トラ技の最新号が到着。USBポートに直差しできる基盤付き。
トランジスタって、いまはこんな形なのか。大腸菌みたいな形してないのね。
で、兄弟誌のインターフェースも基盤を付録につけるらしい。イーサネットの基盤付きで
イーサネットの基礎から特集するらしい。なんだかしらんが、がんばってるなー。
--
つばめどん
===
標題: Re: 基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
---
つばめどん、定期購読だから早いんだよね。
おれ、この書き込み見て、昨日、帰りに探したけど、明日、
発売だといわれた。
今日、突撃します。
中村(show)
===
標題: Re: 基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
---
あ、首都圏よりも早く入手できてるのか。そりゃすげえ。
回路図とか、メモリマップとか、眺めているうちにだんだん
思い出してきた。これ、昔なら苦労してカネかけてやってた
ことじゃないか。それが付録だよ。恐ろしい時代になったも
のだ。USBの反応が遅いという記述があり、どんだけ遅いん
だと思ったら1ms。いやあ恐ろしい。
でも、ハンダ付けは自分でしないとすべての機能は使えない
のね。さすがにそりゃあ無理だわな。
--
つばめどん
===
標題: Re: 基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
---
昨夜、買うてきたばーい、鮎原さん。\(^O^)/
鮎原さん、やめなさいってば。\(^O^)/
すごいね。USBマイコン基板もついて開発ツールのCD-ROMもついて、税込み
1090円。
CQ出版偉い! 協賛は、NECエレクトロニクス、村田製作所、マルツパーツ
館。偉い!
http://www.cqpub.co.jp/
CQ出版
http://toragi.cqpub.co.jp/
トランジスタ技術
http://www.necel.com/index_j.html
NECエレクトロニクス
http://www.murata.co.jp/
村田製作所
https://www.marutsu.co.jp/user/index.php
マルツパーツ館
USBマイコン以外の記事をざっとみると、フィルタ、RFと電源周りの記事が
多いね。
時代だな、やっぱり。おれの大学の同期もRF周りよくやってるもんね。使う
ほうもいるけど、チップを設計して作ってる奴もいる。
「もっと付録基板」という連載があって、今月号じゃなくて、去年の2007年
8月号にも基板がついてたのね。それをもっと使おうという記事だった。
付録がはさんである部分の後ろ、出版案内のところをみると、各種セミナー
もやってますね。回路定数決定法もあるよ。
http://it.cqpub.co.jp/eSeminar/
わかる!エレクトロニクス・セミナー
http://www.cqpub.co.jp/cqets/
CQETS
my computerというシリーズは、オライリーの本の動物シリーズを真似たの
かどうか。
とにかく、表紙が動物ですね。オライリーの動物のイラストがリアルなのに
対して、こっちはアニメっぽいです。なんか、こっちのほうが好き。日本人だ
からか。^^;
http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/booklist/series/my+computerシリーズ/
my comuterシリーズ
===
標題: Re: 基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
---
素で間違ってたわ。基板だったっけかあ。
エッチングも久しくしてないもんだからさ、字なんか
もちろん忘れちゃうわけ。碁盤じゃないことだけは
わかってたんだけどねえ。
--
つばめどん
ちょっと知的好奇心
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/14/3576453
RとCは如何にして決まるか、または、いからし説は正しかったのか
で話題になった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001BJGM38/showshotcorne-22/
トランジスタ技術2008年8月号。
最初のつばめどんの書き込みは、2008/07/09。
最初のおれの書き込みと次のつばめどんの書き込みは、2008/07/10。
基盤は基板が正しいけど、勢いをそのままに。\(^O^)/
===
標題: 基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
---
トラ技の最新号が到着。USBポートに直差しできる基盤付き。
トランジスタって、いまはこんな形なのか。大腸菌みたいな形してないのね。
で、兄弟誌のインターフェースも基盤を付録につけるらしい。イーサネットの基盤付きで
イーサネットの基礎から特集するらしい。なんだかしらんが、がんばってるなー。
--
つばめどん
===
標題: Re: 基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
---
つばめどん、定期購読だから早いんだよね。
おれ、この書き込み見て、昨日、帰りに探したけど、明日、
発売だといわれた。
今日、突撃します。
中村(show)
===
標題: Re: 基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
---
あ、首都圏よりも早く入手できてるのか。そりゃすげえ。
回路図とか、メモリマップとか、眺めているうちにだんだん
思い出してきた。これ、昔なら苦労してカネかけてやってた
ことじゃないか。それが付録だよ。恐ろしい時代になったも
のだ。USBの反応が遅いという記述があり、どんだけ遅いん
だと思ったら1ms。いやあ恐ろしい。
でも、ハンダ付けは自分でしないとすべての機能は使えない
のね。さすがにそりゃあ無理だわな。
--
つばめどん
===
標題: Re: 基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
---
昨夜、買うてきたばーい、鮎原さん。\(^O^)/
鮎原さん、やめなさいってば。\(^O^)/
すごいね。USBマイコン基板もついて開発ツールのCD-ROMもついて、税込み
1090円。
CQ出版偉い! 協賛は、NECエレクトロニクス、村田製作所、マルツパーツ
館。偉い!
http://www.cqpub.co.jp/
CQ出版
http://toragi.cqpub.co.jp/
トランジスタ技術
http://www.necel.com/index_j.html
NECエレクトロニクス
http://www.murata.co.jp/
村田製作所
https://www.marutsu.co.jp/user/index.php
マルツパーツ館
USBマイコン以外の記事をざっとみると、フィルタ、RFと電源周りの記事が
多いね。
時代だな、やっぱり。おれの大学の同期もRF周りよくやってるもんね。使う
ほうもいるけど、チップを設計して作ってる奴もいる。
「もっと付録基板」という連載があって、今月号じゃなくて、去年の2007年
8月号にも基板がついてたのね。それをもっと使おうという記事だった。
付録がはさんである部分の後ろ、出版案内のところをみると、各種セミナー
もやってますね。回路定数決定法もあるよ。
http://it.cqpub.co.jp/eSeminar/
わかる!エレクトロニクス・セミナー
http://www.cqpub.co.jp/cqets/
CQETS
my computerというシリーズは、オライリーの本の動物シリーズを真似たの
かどうか。
とにかく、表紙が動物ですね。オライリーの動物のイラストがリアルなのに
対して、こっちはアニメっぽいです。なんか、こっちのほうが好き。日本人だ
からか。^^;
http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/booklist/series/my+computerシリーズ/
my comuterシリーズ
===
標題: Re: 基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
---
素で間違ってたわ。基板だったっけかあ。
エッチングも久しくしてないもんだからさ、字なんか
もちろん忘れちゃうわけ。碁盤じゃないことだけは
わかってたんだけどねえ。
--
つばめどん
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