祝Lisp誕生50周年とジェネレーティブプログラミング ― 2008年07月03日 08時47分35秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今年は、Lisp誕生50周年。
Franz社のサイトにこんなのがありました。
http://www.franz.com/services/conferences_seminars/lisp_50th-birthday.lhtml
Lisp's 50th Birthday Celebration
Richard P. Gabriel
10月にテネシー州ナッシュビルでやるオブジェクト指向の会議OOPSLA 2008
で、祝賀イベントをやるそうです。Lispの父、John McCarthy大先生も、Guy
Steeleや Richard Gabriel も講演するようですね。
Lispの関連でいうと、
http://weitz.de/eclm2008/
European Common Lisp Meeting, Amsterdam, April 20, 2008
をみると、
Lisp-based supercomputing
Embeddable Common Lisp
an environment for sound synthesis and computer aided composition
とか、いろいろLisp屋やってますね。
あ、Allegro Common Lisp(ACL)の無料版もバージョンアップしています。
http://www.franz.com/support/tech_corner/#express-062508
をどうぞ。
気になったのは、OOPSLA 2008と同時開催で、
Generative Programming and Component Engineering (GPCE'08)
があること。
http://www.hope.cs.rice.edu/twiki/bin/view/GPCE08
Seventh International Conference on
Generative Programming and Component Engineering (GPCE'08)
October 19-23, 2008
Nashville, Tennessee
(co-located with OOPSLA 2008)
があること。
もう、OOPよりGPCEになりつつあるのかも。
これは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/17/3581893
気になってるプログラミング本
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479811331X/showshotcorne-22/
ジェネレーティブプログラミング (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)
(大型本)
クシシュトフ・チャルネッキ (著), ウールリシュ・W・アイセンアッカ (著),
津田 義史 (翻訳), 今関 剛 (翻訳), 朝比奈 勲 (翻訳)
の世界ですね。
ジェネリックプログラミング、アスペクト指向プログラミング、メタプログ
ラミング、インテンショナルプログラミング、DSL、ドメイン駆動開発、ドメ
イン工学などを統合する世界ですね。
翔泳社は、がんばって、こういう本を翻訳してくれてますよね。
コタさん(古田島さん)のがんばりでしょうね。ありがとうございます。
---
今年は、Lisp誕生50周年。
Franz社のサイトにこんなのがありました。
http://www.franz.com/services/conferences_seminars/lisp_50th-birthday.lhtml
Lisp's 50th Birthday Celebration
Richard P. Gabriel
10月にテネシー州ナッシュビルでやるオブジェクト指向の会議OOPSLA 2008
で、祝賀イベントをやるそうです。Lispの父、John McCarthy大先生も、Guy
Steeleや Richard Gabriel も講演するようですね。
Lispの関連でいうと、
http://weitz.de/eclm2008/
European Common Lisp Meeting, Amsterdam, April 20, 2008
をみると、
Lisp-based supercomputing
Embeddable Common Lisp
an environment for sound synthesis and computer aided composition
とか、いろいろLisp屋やってますね。
あ、Allegro Common Lisp(ACL)の無料版もバージョンアップしています。
http://www.franz.com/support/tech_corner/#express-062508
をどうぞ。
気になったのは、OOPSLA 2008と同時開催で、
Generative Programming and Component Engineering (GPCE'08)
があること。
http://www.hope.cs.rice.edu/twiki/bin/view/GPCE08
Seventh International Conference on
Generative Programming and Component Engineering (GPCE'08)
October 19-23, 2008
Nashville, Tennessee
(co-located with OOPSLA 2008)
があること。
もう、OOPよりGPCEになりつつあるのかも。
これは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/17/3581893
気になってるプログラミング本
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479811331X/showshotcorne-22/
ジェネレーティブプログラミング (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)
(大型本)
クシシュトフ・チャルネッキ (著), ウールリシュ・W・アイセンアッカ (著),
津田 義史 (翻訳), 今関 剛 (翻訳), 朝比奈 勲 (翻訳)
の世界ですね。
ジェネリックプログラミング、アスペクト指向プログラミング、メタプログ
ラミング、インテンショナルプログラミング、DSL、ドメイン駆動開発、ドメ
イン工学などを統合する世界ですね。
翔泳社は、がんばって、こういう本を翻訳してくれてますよね。
コタさん(古田島さん)のがんばりでしょうね。ありがとうございます。
リトルウイングから新Scheme\(^O^)/ ― 2008年07月03日 08時48分49秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
これもLisp誕生50周年の魔力でしょうか。
ハイパーリアルなピンボールゲームで世界的に熱狂的なファンを数多くもつ、
リトルウイング。そこがなんと、最新Schemeの規格R6RSに準拠した処理系を発
表しました。\(^O^)/
藤田さんからのメール。
--- ここから ---
中村 正三郎 様
ご無沙汰しております。いつもお世話になりありがとうございます。
さて、この度私はR6RSに準拠するScheme「イプシロン(Ypsilon)」をリリース
いたしました。
インターネットのニューズグループにもリリース情報を流しましたところ、嬉
しいことに世界のR6RSの実装やライブラリの実装を行っている方から出来映
えを認めていただき、暖かい励ましのメッセージをいただきました。
バグレポートなどもいただきまして、現在さらに安定したプログラムにするべ
く作業を進めております。
イプシロンの主な特徴は:
・Mostly Concurrent Garbage Collectorを実装しリアルタイム性の要求され
る用途に適合するように設計
・タイムリーなメンテナンスを可能とするため核となる部分の全てのコードを
独自に開発(unicode, syntax-caseなどを含む)
・高い移植性を得るため依存ライブラリーは最小限(C/C++標準ライブラリー以
外でLinuxとMacOSXに必要なのはlibpthreadと libdlのみ、Windows版はWin32
のみ)
・スタンドアロン及びアプリケーションに組み込まれた状態でのインタラクテ
ィブなデバッグ性能を重視
・コールバックを含むFFI機能を内蔵
・不特定多数のユーザーを想定し、多少の処理速度よりも標準規格(R6RS)への
準拠を優先
・高速なインタープリタ(Gabriel Benchmark 12種のうち10種がGauche,
Petite Chez Schemeより高速。ただしDual-Core以上のCPUを使用した場合)
・オープンソース(New BSD License)
プログラミング言語としてSchemeを採用した主な理由は:
不注意なプログラミングにより発生するメモリーリークの問題の多くをExact
GCにより排除できる
強力で扱いやすいマクロ機能によりユーザーレベルでドメイン固有言語の作成
が容易
一級継続によりユーザーレベルでコルーチン等のコントロール機構を柔軟に作
成することが可能
比較的実装が容易である
R6RSを採用した主な理由は:
規格が長期間安定している事が見込める
単体で信頼性の高いソフトウエアを作成するのにほぼ満足できる機能を有して
いる(特にライブラリーと例外処理)
R5RSと比較してエラーに厳密となっていることから処理系間でコードの互換性
が高いと期待できる
そしてリトルウイングがスクリプト言語の実装を開発する理由は:
多種多様な環境でユーザーが独自にピンボールのルールを記述できるスクリプ
ト言語が必要だから・・・
つまりオリジナルの「ピンボールコンストラクションシステム」を作るために
途切れ途切れながら4年もかけて作ってしまったわけです(笑
「ピンボールコンストラクションシステム」のお手本:
http://en.wikipedia.org/wiki/ Pinball_Construction_Set
イプシロン概要:
http://www.littlewingpinball.com/contents/ja/ypsilon.html
ブログリリース記事:
http://lwpinball.wordpress.com/2008/06/16/わたしはストラトス世代でもあるんだけど・・・/
Google Code プロジェクトホーム:
http://code.google.com/p/ypsilon/
comp.lang.scheme アナウンス投稿:
http://groups.google.com/group/comp.lang.scheme/browse_thread/thread/929af95f9d27ef2c
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
リトルウイング
代表取締役プログラマー
藤田善勝
追伸:
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/lisp20061121/lisp.html
お気に入りにリンクを入れて、時々楽しく拝見させていただいております。 m(_ _)m
--- ここまで ---
代表取締役プログラマーってのが、何よりいいです。\(^O^)/
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
やっぱLispはすごいね。こういう天才的な人が続々入ってくるもんね。おれ
みたいな5流プログラマでもLispにしがみついていると、いろいろといい刺激
と影響を受けます。
ブログの記事では、
http://lwpinball.wordpress.com/2008/06/16/わたしはストラトス世代でもあ
るんだけど・・・/
には、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/31/2897418
リトルウイングの新作ピンボールとピンボール昔話
で書いたビル・バッジのことが出てますね。
http://www.littlewingpinball.com/contents/ja/ypsilon.html
をみると、藤田さん、ビル・バッジの自宅に行ってるんだ。いいなあ。
そうか、学生時代からの夢を実現するためにずっとやってきたんだ。素晴ら
しい!
ところで、
http://lwpinball.wordpress.com/2008/05/08/只今開発中/
にびっくり。
ルーニーラビリンスのパッケージ写真ってああやって作ってたんですか。
14年経って明かされるリトルウイング最大の秘密。\(^O^)/
しかも、ルーニーラビリンス完全版を製作中!
おれ、クリスタル・カリバーンでハマって、まさか、日本でこんなすごいピ
ンボールソフトを作っているとは思ってなかったから、衝撃を受けました。
マイクロソフト社長の成毛眞が、圧力をかけておれの連載を潰した電脳曼陀
羅事件のときに書いた「みかんせいじんのしんりゃく」にも、クリスタル・カ
リバーンを登場させたくらい。詳しくは、
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/msisdirty.html#mandala
電脳曼陀羅事件
を。
そして、ルーニーラビリンス。ハマりまくりましたよ。
クリスタル・カリバーンが剛なら、ルーニーラビリンスは柔という感じかな。
ルーニーラビリンス完全版。ハマったら、キーボード、壊れるかなあ。いま、
ノートPCだもん。キーボード壊れると大変だなあ。
おれ、クリスタル・カリバーンやルーニー・ラビリンスはMacintoshでやっ
たんですよね。LC520とかPerformaで。
あのころのAppleのキーボードは気に入ってたし、キーボードが壊れそうだ
ったので、秋葉原の安売りっぽい小さな店でさらに追加で買ったんです。1万
5千円くらいしたかなあ。
面白かったねえ。
Appleのキーボードがあるかどうか訊ねたら、最初の店員はないといったん
だけど、店長みたいな奴がそいつを奥にソッコー引っ張りこんで、
「あそこにあるの、売っちゃえばいいだろ」
「えっ、でも、あれ、XXさんが月曜日に取りに来る分なんすけど」
「そんときまでに確保すりゃいいだろ。あれはいま売っちゃえ」
ってな会話が丸聞こえ。\(^O^)/
店長が出てきて、「あ、あります、あります、ありますよ」\(^O^)/
いいなあ。昔のアキバ的で。目の前の現金は必ず掴め。\(^O^)/
結局、そのキーボード、箱から出してないかも。^^:
もうADBの接続なんで、使い物にならんよね。それともADB-USB変換アダプタ
なんてあるのかな。
まあ、とにかく、イプシロン(Ypsilon)発表万歳。\(^O^)/
Shiroさん、Gaucheもがんばってくださいね。
---
これもLisp誕生50周年の魔力でしょうか。
ハイパーリアルなピンボールゲームで世界的に熱狂的なファンを数多くもつ、
リトルウイング。そこがなんと、最新Schemeの規格R6RSに準拠した処理系を発
表しました。\(^O^)/
藤田さんからのメール。
--- ここから ---
中村 正三郎 様
ご無沙汰しております。いつもお世話になりありがとうございます。
さて、この度私はR6RSに準拠するScheme「イプシロン(Ypsilon)」をリリース
いたしました。
インターネットのニューズグループにもリリース情報を流しましたところ、嬉
しいことに世界のR6RSの実装やライブラリの実装を行っている方から出来映
えを認めていただき、暖かい励ましのメッセージをいただきました。
バグレポートなどもいただきまして、現在さらに安定したプログラムにするべ
く作業を進めております。
イプシロンの主な特徴は:
・Mostly Concurrent Garbage Collectorを実装しリアルタイム性の要求され
る用途に適合するように設計
・タイムリーなメンテナンスを可能とするため核となる部分の全てのコードを
独自に開発(unicode, syntax-caseなどを含む)
・高い移植性を得るため依存ライブラリーは最小限(C/C++標準ライブラリー以
外でLinuxとMacOSXに必要なのはlibpthreadと libdlのみ、Windows版はWin32
のみ)
・スタンドアロン及びアプリケーションに組み込まれた状態でのインタラクテ
ィブなデバッグ性能を重視
・コールバックを含むFFI機能を内蔵
・不特定多数のユーザーを想定し、多少の処理速度よりも標準規格(R6RS)への
準拠を優先
・高速なインタープリタ(Gabriel Benchmark 12種のうち10種がGauche,
Petite Chez Schemeより高速。ただしDual-Core以上のCPUを使用した場合)
・オープンソース(New BSD License)
プログラミング言語としてSchemeを採用した主な理由は:
不注意なプログラミングにより発生するメモリーリークの問題の多くをExact
GCにより排除できる
強力で扱いやすいマクロ機能によりユーザーレベルでドメイン固有言語の作成
が容易
一級継続によりユーザーレベルでコルーチン等のコントロール機構を柔軟に作
成することが可能
比較的実装が容易である
R6RSを採用した主な理由は:
規格が長期間安定している事が見込める
単体で信頼性の高いソフトウエアを作成するのにほぼ満足できる機能を有して
いる(特にライブラリーと例外処理)
R5RSと比較してエラーに厳密となっていることから処理系間でコードの互換性
が高いと期待できる
そしてリトルウイングがスクリプト言語の実装を開発する理由は:
多種多様な環境でユーザーが独自にピンボールのルールを記述できるスクリプ
ト言語が必要だから・・・
つまりオリジナルの「ピンボールコンストラクションシステム」を作るために
途切れ途切れながら4年もかけて作ってしまったわけです(笑
「ピンボールコンストラクションシステム」のお手本:
http://en.wikipedia.org/wiki/ Pinball_Construction_Set
イプシロン概要:
http://www.littlewingpinball.com/contents/ja/ypsilon.html
ブログリリース記事:
http://lwpinball.wordpress.com/2008/06/16/わたしはストラトス世代でもあるんだけど・・・/
Google Code プロジェクトホーム:
http://code.google.com/p/ypsilon/
comp.lang.scheme アナウンス投稿:
http://groups.google.com/group/comp.lang.scheme/browse_thread/thread/929af95f9d27ef2c
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
リトルウイング
代表取締役プログラマー
藤田善勝
追伸:
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/lisp20061121/lisp.html
お気に入りにリンクを入れて、時々楽しく拝見させていただいております。 m(_ _)m
--- ここまで ---
代表取締役プログラマーってのが、何よりいいです。\(^O^)/
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
やっぱLispはすごいね。こういう天才的な人が続々入ってくるもんね。おれ
みたいな5流プログラマでもLispにしがみついていると、いろいろといい刺激
と影響を受けます。
ブログの記事では、
http://lwpinball.wordpress.com/2008/06/16/わたしはストラトス世代でもあ
るんだけど・・・/
には、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/31/2897418
リトルウイングの新作ピンボールとピンボール昔話
で書いたビル・バッジのことが出てますね。
http://www.littlewingpinball.com/contents/ja/ypsilon.html
をみると、藤田さん、ビル・バッジの自宅に行ってるんだ。いいなあ。
そうか、学生時代からの夢を実現するためにずっとやってきたんだ。素晴ら
しい!
ところで、
http://lwpinball.wordpress.com/2008/05/08/只今開発中/
にびっくり。
ルーニーラビリンスのパッケージ写真ってああやって作ってたんですか。
14年経って明かされるリトルウイング最大の秘密。\(^O^)/
しかも、ルーニーラビリンス完全版を製作中!
おれ、クリスタル・カリバーンでハマって、まさか、日本でこんなすごいピ
ンボールソフトを作っているとは思ってなかったから、衝撃を受けました。
マイクロソフト社長の成毛眞が、圧力をかけておれの連載を潰した電脳曼陀
羅事件のときに書いた「みかんせいじんのしんりゃく」にも、クリスタル・カ
リバーンを登場させたくらい。詳しくは、
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/msisdirty.html#mandala
電脳曼陀羅事件
を。
そして、ルーニーラビリンス。ハマりまくりましたよ。
クリスタル・カリバーンが剛なら、ルーニーラビリンスは柔という感じかな。
ルーニーラビリンス完全版。ハマったら、キーボード、壊れるかなあ。いま、
ノートPCだもん。キーボード壊れると大変だなあ。
おれ、クリスタル・カリバーンやルーニー・ラビリンスはMacintoshでやっ
たんですよね。LC520とかPerformaで。
あのころのAppleのキーボードは気に入ってたし、キーボードが壊れそうだ
ったので、秋葉原の安売りっぽい小さな店でさらに追加で買ったんです。1万
5千円くらいしたかなあ。
面白かったねえ。
Appleのキーボードがあるかどうか訊ねたら、最初の店員はないといったん
だけど、店長みたいな奴がそいつを奥にソッコー引っ張りこんで、
「あそこにあるの、売っちゃえばいいだろ」
「えっ、でも、あれ、XXさんが月曜日に取りに来る分なんすけど」
「そんときまでに確保すりゃいいだろ。あれはいま売っちゃえ」
ってな会話が丸聞こえ。\(^O^)/
店長が出てきて、「あ、あります、あります、ありますよ」\(^O^)/
いいなあ。昔のアキバ的で。目の前の現金は必ず掴め。\(^O^)/
結局、そのキーボード、箱から出してないかも。^^:
もうADBの接続なんで、使い物にならんよね。それともADB-USB変換アダプタ
なんてあるのかな。
まあ、とにかく、イプシロン(Ypsilon)発表万歳。\(^O^)/
Shiroさん、Gaucheもがんばってくださいね。
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