コピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」の続報 ― 2008年01月09日 08時19分04秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/20/2520955
コピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」
の続報。
つばめどんが、上記で書いていたように、JASRACとかひどいよね。
あの辺の著作権がらみの団体は、文部科学省の天下り先で腐った役人や政治
家の使い放題の財布だもんね。
作家もミュージシャンもいいようにカモられているんでしょう。
参考:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/17/77907
音楽を食い物にする腐れジャスラック(JASRAC)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/18/79313
Re: 音楽を食い物にする腐れジャスラック(JASRAC)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/22/82716
JASRACネタの続き
===
標題: Re: コピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」の続報
---
この話題、相当気になるんでしょうね。今日、うちにもものすごい
アクセスがありました。名だたる企業から、よく知らない企業まで、
もちろん大学からも。
--
つばめどん
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/20/2520955
コピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」
の続報。
つばめどんが、上記で書いていたように、JASRACとかひどいよね。
あの辺の著作権がらみの団体は、文部科学省の天下り先で腐った役人や政治
家の使い放題の財布だもんね。
作家もミュージシャンもいいようにカモられているんでしょう。
参考:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/17/77907
音楽を食い物にする腐れジャスラック(JASRAC)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/18/79313
Re: 音楽を食い物にする腐れジャスラック(JASRAC)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/22/82716
JASRACネタの続き
===
標題: Re: コピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」の続報
---
この話題、相当気になるんでしょうね。今日、うちにもものすごい
アクセスがありました。名だたる企業から、よく知らない企業まで、
もちろん大学からも。
--
つばめどん
DTM Magazine ― 2008年01月09日 08時19分48秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ZJ1ZBO/showshotcorne-22/
DTM-MAGAZINE2008年01月号
を買ってくださった人がいて、思い出した。
ボーカロイド初音ミクの大ブームで、DTM Magazineも大ブレークなのね。
初音ミクの増刊
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YKXQTI/showshotcorne-22/
DTM MAGAZINE 増刊 CV (キャラクターボーカル) 01 初音ミク 2008年 01月号
が、レコード屋、CD屋、楽器屋じゃなくて、府中の啓文堂という中規模の普
通の本屋でもどどーんといいところに平積みになっていた。ところで、いまど
きレコード屋という言い方はもうしない?^^;
今月号
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0010YS7BE/showshotcorne-22/
DTM-MAGAZINE2008年02月号
は、リズムの打ち込みが特集だったから、ざっと眺めたけど、さっぱりわから
ん。\(^O^)/
あ、eMacさん、ぼくがDTMに興味を持ち始めたということで、初音ミクネタ
の記事があれば知らせてくださっていますが、ぼくは、初音ミクをはじめボー
カロイドには全然興味がないんです。
生演奏とMIDIとの融合で自分で1曲演奏するほうに興味がありますので。
ということで、初音ミクネタの通知は不要ですので、すみません。
それから、DTM Magazineは、てっきり、インプレスが出しているかと思った
ら違うのね。
この出版社、寺島情報企画となってるけど、IDGと関係あるのかなあ。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ZJ1ZBO/showshotcorne-22/
DTM-MAGAZINE2008年01月号
を買ってくださった人がいて、思い出した。
ボーカロイド初音ミクの大ブームで、DTM Magazineも大ブレークなのね。
初音ミクの増刊
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YKXQTI/showshotcorne-22/
DTM MAGAZINE 増刊 CV (キャラクターボーカル) 01 初音ミク 2008年 01月号
が、レコード屋、CD屋、楽器屋じゃなくて、府中の啓文堂という中規模の普
通の本屋でもどどーんといいところに平積みになっていた。ところで、いまど
きレコード屋という言い方はもうしない?^^;
今月号
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0010YS7BE/showshotcorne-22/
DTM-MAGAZINE2008年02月号
は、リズムの打ち込みが特集だったから、ざっと眺めたけど、さっぱりわから
ん。\(^O^)/
あ、eMacさん、ぼくがDTMに興味を持ち始めたということで、初音ミクネタ
の記事があれば知らせてくださっていますが、ぼくは、初音ミクをはじめボー
カロイドには全然興味がないんです。
生演奏とMIDIとの融合で自分で1曲演奏するほうに興味がありますので。
ということで、初音ミクネタの通知は不要ですので、すみません。
それから、DTM Magazineは、てっきり、インプレスが出しているかと思った
ら違うのね。
この出版社、寺島情報企画となってるけど、IDGと関係あるのかなあ。
iPhoneは、未熟な傑作マシン ― 2008年01月09日 08時20分41秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
iPhoneは、まだまだだめなようですね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070706/276901/?P=3&ST=keitai
“未熟な傑作マシン”だった「iPhone」,使ってみて初めて分かった実像
をどうぞ。
おれは、iPhoneにすごく期待していたけど、iPod touchを実際に触って、こ
れはおれにはだめと思った。大きすぎる、重すぎる。体質に合わない。\(^O^)/
この辺は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/17/2516522
iPodよりウォークマン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/17/2516525
Advanced/W-ZERO3[es](アドエス)
に書いた。
それで、それ以来、iPhoneもだめだろうと思うことにしたが、実際の使用感
でも、ぱっとしないようですね。
信じられないのが、
--- ここから ---
ようやく発売後4日目の7月2日になって,「バッテリー交換プログラム」が
発表された。それによると2年の保障期間が終わった後のバッテリー交換は79
ドル+送料の費用がかかり,3営業日を要するという。iPodならまだしも,必
需品となった携帯電話の電池交換のためにメーカーへの製品送付を要求するの
は少々いただけない。
--- ここまで ---
日本では、少々いただけないどころか、論外でしょう。
いかにも、ダメなAppleそのものですね。こういうところは全然直ってない
ですね。
こんな状態が続くなら、iPodブームもそろそろ終わって、またAppleは倒産
の危機に突入かもね。
---
iPhoneは、まだまだだめなようですね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070706/276901/?P=3&ST=keitai
“未熟な傑作マシン”だった「iPhone」,使ってみて初めて分かった実像
をどうぞ。
おれは、iPhoneにすごく期待していたけど、iPod touchを実際に触って、こ
れはおれにはだめと思った。大きすぎる、重すぎる。体質に合わない。\(^O^)/
この辺は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/17/2516522
iPodよりウォークマン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/17/2516525
Advanced/W-ZERO3[es](アドエス)
に書いた。
それで、それ以来、iPhoneもだめだろうと思うことにしたが、実際の使用感
でも、ぱっとしないようですね。
信じられないのが、
--- ここから ---
ようやく発売後4日目の7月2日になって,「バッテリー交換プログラム」が
発表された。それによると2年の保障期間が終わった後のバッテリー交換は79
ドル+送料の費用がかかり,3営業日を要するという。iPodならまだしも,必
需品となった携帯電話の電池交換のためにメーカーへの製品送付を要求するの
は少々いただけない。
--- ここまで ---
日本では、少々いただけないどころか、論外でしょう。
いかにも、ダメなAppleそのものですね。こういうところは全然直ってない
ですね。
こんな状態が続くなら、iPodブームもそろそろ終わって、またAppleは倒産
の危機に突入かもね。
布留川英一著「Adobe AIRプログラミングガイド」 ― 2008年01月09日 08時21分51秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Rich Internet Applications (RIAs)といわれるリッチなクライアント技術
として、AdobeのAIR, MSのSilverlight, GoogleのGoolge Gearが注目を集めて
いるが、やはり、AIRが一番ウケそうな感じ。
なんといっても、Flashの大成功が大きい。Flashのアニメーションはネット
にあふれかえっており、You Tubeのニコニコ動画もFlashビデオだし、ネット
上はFlashだらけ。
それだけFlashのノウハウが全世界的に蓄積されているのを踏み台にして、
AIRは離陸しようとしているわけだから。
そんな、AIRの解説書が出ていた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839926077/showshotcorne-22/
布留川英一著「Adobe AIRプログラミングガイド」
である。
ざっと見て、日本語で書かれたものとしては現時点でベストだね。
構成は最初のガイド本としてはオーソドックス。AIRとは何か、その意義や
らの説明があり、AIRプログラミングに必要なものの入手とインストールの話
があり、APIやらパターン化された各種仕様の解説が羅列してあるというもの。
それでも、最後には、AIRでゲームやツールを作るという実例まで、もちろ
ん、ソースコード付きで解説してある。
http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-2607-6/978-4-8399-2607-6.shtml
には目次がありますね。
ほかにAIR本としては、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756150322/showshotcorne-22/
アスキー書籍編集部編「Adobe AIR完全解説 (アスキームック)」
もあったが、これは、内容がというより、まず、物理的に薄っぺらい。ざっと
見たが、完全解説には程遠いのではないか。「Adobe AIRプログラミングガイ
ド」が440ページなのに、「Adobe AIR完全解説」はたったの152ページ。^^;
同じ趣向のムックとして、MSのSilverlightのものがあった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756150330/showshotcorne-22/
アスキー書籍編集部編著, NRIネットワークコミュニケーションズ株式会社/松
岡清一監修「Microsoft Silverlight完全解説 (アスキームック)」
ただ、これは、ビニール包装になっていて中身が見られなかった。
懐かしのビニ本かっつーの。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777513343/showshotcorne-22/
AIRプログラミング入門
というのも、これから出るみたいだが、果たしてどんなものか。
本家www.amazon.comで「Adobe AIR」で検索したら、すでにAIR本が10冊くら
いあるね。
AIRのコードネームだったApolloの名前で出ている本もありますね。
あ、ほとんど出版予定で、まだ出てないものばっかりですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596515197/showshotcorne-22/
Mike Chambers, Daniel Dura, Kevin Hoyt著「Adobe Integrated Runtime,
(AIR) for Javascript Developers: Pocket Reference」
と
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596513917/showshotcorne-22/
Mike Chambers, Robert L. Dixon, Jeff Swartz著「Apollo for Adobe Flex
Developers: Pocket Guide (Pocket Guide)」
だけじゃん、もう出てるの。
この2冊、Mike Chambersが親玉で、似たようなものを2冊さっと作った感
じですね。両方ともポケットガイドだもんね。
ほかの本格的ものは、これからなんだね。
出版予定順に並べてみると(なお、日本のアマゾンと本家のamazonでは予定
が違うことがありますが、とりあえず、日本のアマゾンのデータで)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0470229047/showshotcorne-22/
Rich Tretola著「Beginning AIR: Building Applications for the Adobe
Integrated Runtime」
は、出版予定が2008年2月。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321524616/showshotcorne-22/
Larry Ullman著「Adobe AIR: Visual Quickpro Guide」
は、出版予定が2008年3月。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0470170212/showshotcorne-22/
Charles Freedman, Keith Peters, Clint Modien, Ben Lucyk, Ryan Manning
著
「Professional AIR」
は、出版予定が2008年4月。
なお、日本のアマゾンのデータでは、書名が「Professional Apollo」とな
っているが、表紙のイメージは、「Professional AIR」ですね。^^;
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0470182075/showshotcorne-22/
Marc Luchner, Todd A. Anderson, Matthew Wright著「Adobe Apollo Instant
Results」
は、出版予定が2008年4月。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1933988487/showshotcorne-22/
Joseph Lott, Kathryn Rotondo, Samuel Ahn, Ashley Atkins, Designstudio
Press著「Adobe Air in Action」
は、出版予定が2008年4月。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1590599373/showshotcorne-22/
Zach Stepek著「Foundation AIR: Creating Desktop Applications With the
Adobe Integrated Runtime」
は、出版予定が2008年5月。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0672329719/showshotcorne-22/
Stacy Tyler Young著「Adobe Integrated Runtime (AIR) Programming
Unleashed」
は、出版予定が2008年5月。
日本のアマゾンには、
http://www.amazon.com/Breaking-Out-Web-Browser-Adobe/dp/0321503562/
ref=pd_bbs_sr_8?ie=UTF8&s=books&qid=1199801562&sr=8-8
がないですね。^^;
何にせよ、5月とかいったら、まだだいぶ先だね。仕事に間に合わん。\(^O^)/
「Adobe AIRプログラミングガイド」でざっくりつかんで、仕事かな。^^;
あ、そうそう、本家のamazon.comで、「Adobe AIR」で検索したとき気づい
たが、
http://www.amazon.com/Adobe-Mobile-Evaporative-Cooler-ADO-MMF36/
dp/B000V6GCAA/ref=sr_1_15?ie=UTF8&s=hi&qid=1199833639&sr=8-15
のように、Adobe Air Coolerという、クーラーのシリーズがあるんですね。^^;
---
Rich Internet Applications (RIAs)といわれるリッチなクライアント技術
として、AdobeのAIR, MSのSilverlight, GoogleのGoolge Gearが注目を集めて
いるが、やはり、AIRが一番ウケそうな感じ。
なんといっても、Flashの大成功が大きい。Flashのアニメーションはネット
にあふれかえっており、You Tubeのニコニコ動画もFlashビデオだし、ネット
上はFlashだらけ。
それだけFlashのノウハウが全世界的に蓄積されているのを踏み台にして、
AIRは離陸しようとしているわけだから。
そんな、AIRの解説書が出ていた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839926077/showshotcorne-22/
布留川英一著「Adobe AIRプログラミングガイド」
である。
ざっと見て、日本語で書かれたものとしては現時点でベストだね。
構成は最初のガイド本としてはオーソドックス。AIRとは何か、その意義や
らの説明があり、AIRプログラミングに必要なものの入手とインストールの話
があり、APIやらパターン化された各種仕様の解説が羅列してあるというもの。
それでも、最後には、AIRでゲームやツールを作るという実例まで、もちろ
ん、ソースコード付きで解説してある。
http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-2607-6/978-4-8399-2607-6.shtml
には目次がありますね。
ほかにAIR本としては、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756150322/showshotcorne-22/
アスキー書籍編集部編「Adobe AIR完全解説 (アスキームック)」
もあったが、これは、内容がというより、まず、物理的に薄っぺらい。ざっと
見たが、完全解説には程遠いのではないか。「Adobe AIRプログラミングガイ
ド」が440ページなのに、「Adobe AIR完全解説」はたったの152ページ。^^;
同じ趣向のムックとして、MSのSilverlightのものがあった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756150330/showshotcorne-22/
アスキー書籍編集部編著, NRIネットワークコミュニケーションズ株式会社/松
岡清一監修「Microsoft Silverlight完全解説 (アスキームック)」
ただ、これは、ビニール包装になっていて中身が見られなかった。
懐かしのビニ本かっつーの。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777513343/showshotcorne-22/
AIRプログラミング入門
というのも、これから出るみたいだが、果たしてどんなものか。
本家www.amazon.comで「Adobe AIR」で検索したら、すでにAIR本が10冊くら
いあるね。
AIRのコードネームだったApolloの名前で出ている本もありますね。
あ、ほとんど出版予定で、まだ出てないものばっかりですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596515197/showshotcorne-22/
Mike Chambers, Daniel Dura, Kevin Hoyt著「Adobe Integrated Runtime,
(AIR) for Javascript Developers: Pocket Reference」
と
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596513917/showshotcorne-22/
Mike Chambers, Robert L. Dixon, Jeff Swartz著「Apollo for Adobe Flex
Developers: Pocket Guide (Pocket Guide)」
だけじゃん、もう出てるの。
この2冊、Mike Chambersが親玉で、似たようなものを2冊さっと作った感
じですね。両方ともポケットガイドだもんね。
ほかの本格的ものは、これからなんだね。
出版予定順に並べてみると(なお、日本のアマゾンと本家のamazonでは予定
が違うことがありますが、とりあえず、日本のアマゾンのデータで)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0470229047/showshotcorne-22/
Rich Tretola著「Beginning AIR: Building Applications for the Adobe
Integrated Runtime」
は、出版予定が2008年2月。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321524616/showshotcorne-22/
Larry Ullman著「Adobe AIR: Visual Quickpro Guide」
は、出版予定が2008年3月。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0470170212/showshotcorne-22/
Charles Freedman, Keith Peters, Clint Modien, Ben Lucyk, Ryan Manning
著
「Professional AIR」
は、出版予定が2008年4月。
なお、日本のアマゾンのデータでは、書名が「Professional Apollo」とな
っているが、表紙のイメージは、「Professional AIR」ですね。^^;
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0470182075/showshotcorne-22/
Marc Luchner, Todd A. Anderson, Matthew Wright著「Adobe Apollo Instant
Results」
は、出版予定が2008年4月。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1933988487/showshotcorne-22/
Joseph Lott, Kathryn Rotondo, Samuel Ahn, Ashley Atkins, Designstudio
Press著「Adobe Air in Action」
は、出版予定が2008年4月。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1590599373/showshotcorne-22/
Zach Stepek著「Foundation AIR: Creating Desktop Applications With the
Adobe Integrated Runtime」
は、出版予定が2008年5月。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0672329719/showshotcorne-22/
Stacy Tyler Young著「Adobe Integrated Runtime (AIR) Programming
Unleashed」
は、出版予定が2008年5月。
日本のアマゾンには、
http://www.amazon.com/Breaking-Out-Web-Browser-Adobe/dp/0321503562/
ref=pd_bbs_sr_8?ie=UTF8&s=books&qid=1199801562&sr=8-8
がないですね。^^;
何にせよ、5月とかいったら、まだだいぶ先だね。仕事に間に合わん。\(^O^)/
「Adobe AIRプログラミングガイド」でざっくりつかんで、仕事かな。^^;
あ、そうそう、本家のamazon.comで、「Adobe AIR」で検索したとき気づい
たが、
http://www.amazon.com/Adobe-Mobile-Evaporative-Cooler-ADO-MMF36/
dp/B000V6GCAA/ref=sr_1_15?ie=UTF8&s=hi&qid=1199833639&sr=8-15
のように、Adobe Air Coolerという、クーラーのシリーズがあるんですね。^^;
最近のコメント