アインシュタインの部屋 ― 2007年08月27日 08時13分37秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
某所で、門司港レトロのことが出たので。門司港レトロの総合案内は、
http://www.retro-mojiko.jp/
門司港レトロ倶楽部
をどうぞ。
タイトルに書いたアインシュタインの部屋は、
http://www.retro-mojiko.jp/asobu/kankou_kankou.html#mitsui
旧門司三井倶楽部
にあります。
アインシュタインは、1922(大正11)年にただ一度の来日をしている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルベルト・アインシュタイン
にも、当時の様子が詳しく出ている。
http://www.keio.ac.jp/staind/248.htm
は、アインシュタインの来日、慶応義塾にアインシュタインが来た時の様子を
描いているが、「山口県門司港」は大間違い。「福岡県門司港」だろう!(怒)
さっそく、慶応(www@info.keio.ac.jp)にメール。
--- ここから ---
担当者様
慶応の「塾」2005年AUTUMN(No.248)のステンドグラスに、大きな間違いあ
ります。ウェブでは、
http://www.keio.ac.jp/staind/248.htm
アインシュタインと慶應義塾
です。
この中で、
山口県門司港より日本郵船「榛名丸」に乗船し、
とありますが、門司港は、福岡県です。
福岡県門司港より日本郵船「榛名丸」に乗船し、
が正しい記述です。
ご訂正ください。
中村(show)
--- ここまで ---
それはともかく、門司に来たときに止まったのが、三井倶楽部。
あそこには、いまでもアインシュタインの霊がいます。\(^O^)/
泊まった部屋はそのまま残っていて、残留思念があるので、おれのような超
A級の霊能力者にはすぐわかります。\(^O^)/
アインシュタインが、来日したときに泊まって、気に入ってそのままいつい
たんでしょう。\(^O^)/
この前、帰ったとき、超弦理論(超ひも理論)やら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812397/showshotcorne-22/
リサ・ランドール著, 塩原通緒訳「ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く」
で、一般向けに詳しく解説してあるリサ・ランドールの歪曲した余剰次元の話
などをしてあげたら、
「うぉぉ、いま、そげんことになっとるとですかー。もっと、知りたいっちゃ。
正ちゃん、なんとかならんですかー」
と喜んでました。\(^O^)/
なんで、アインシュタインが九州弁なんだよ。それも、北九州弁と他の九州
弁がごちゃまぜ。
それは、九州生活が長いからでしょう。\(^O^)/
ところで、個人的には
http://www.moji9.com/
門司港レトロ案内と写真の世界
にある
http://www.moji9.com/dairi.html
大里地区
が感慨深い。この地図でいう13番、仏願寺あたりが元の実家があったところ。
この前、仏願寺に行って、御院家と話していろいろわかったことがあって、
またひとつ人間に近づいた。
門司駅は以前は、もっと門司港側、いまの関門トンネル入り口あたりにあっ
たらしいんですね。というのは、そこだと大里の港に直結できてそこから下関
に渡っていたと。関門トンネルができるので、いまの位置に門司駅が移ったそ
うだ。
その昔は、仏願寺の横の通り、線路から海に向かう通りが、昔のメインスト
リートだったそう。遊郭があったりしてにぎやかったらしい。
おれが小学生のとき、我が家は高砂湯という銭湯をその角で経営していたが、
高砂湯もその名残りだったのかも。
あと、小石のじいちゃん、おれも子供のころ、何度か遊びに行ったことがあ
るけど、やっぱ顔役だったんだね。本町での揉め事が調整がつかなくなると、
最後は小石のじいちゃんが収めていたらしい。たしか、そういう話は父もして
いた記憶がある。
ついでといっちゃなんだけど、以前、テレビ神奈川tvkで、小倉のことをや
ってました。
http://www.ktv.co.jp/b/tabi/070610.html
をどうぞ。
小倉駅前のパン屋、シロヤのあのパンは、サニーパンというんだ。甘いフラ
ンスパンとしか覚えてない。名前があったんだ。初めて知った。\(^O^)/
卵家(らんや)は、父が息を引き取った病院のそばにあって、最後のころは何
度か訪れてあれこれ食べましたが、おいしいです。
あと、平尾台に行ったら、ぜひ、千仏鍾乳洞も。おれ、ここ、大好きなんで
す。
ブログには、まだ始めてないからないけど、ウェブのほうでは言及してます
ね。
http://www.asahi-net.or.jp/%2Eki4s-nkmr/wabijo10.html
の乳の詫び状(1998/03/22)や、
http://www.asahi-net.or.jp/%2Eki4s-nkmr/wabijo68.html
の乳の詫び状(2003/06/08)
を読んでみてください。
もう一昨年かな。帰ったとき、姉が行ったことがないというので、連れて行
きましたが、30年ぶりくらいだったけど、やっぱ、楽しかった。おれの人生最
大のリアルな秘密基地ですね。
---
某所で、門司港レトロのことが出たので。門司港レトロの総合案内は、
http://www.retro-mojiko.jp/
門司港レトロ倶楽部
をどうぞ。
タイトルに書いたアインシュタインの部屋は、
http://www.retro-mojiko.jp/asobu/kankou_kankou.html#mitsui
旧門司三井倶楽部
にあります。
アインシュタインは、1922(大正11)年にただ一度の来日をしている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルベルト・アインシュタイン
にも、当時の様子が詳しく出ている。
http://www.keio.ac.jp/staind/248.htm
は、アインシュタインの来日、慶応義塾にアインシュタインが来た時の様子を
描いているが、「山口県門司港」は大間違い。「福岡県門司港」だろう!(怒)
さっそく、慶応(www@info.keio.ac.jp)にメール。
--- ここから ---
担当者様
慶応の「塾」2005年AUTUMN(No.248)のステンドグラスに、大きな間違いあ
ります。ウェブでは、
http://www.keio.ac.jp/staind/248.htm
アインシュタインと慶應義塾
です。
この中で、
山口県門司港より日本郵船「榛名丸」に乗船し、
とありますが、門司港は、福岡県です。
福岡県門司港より日本郵船「榛名丸」に乗船し、
が正しい記述です。
ご訂正ください。
中村(show)
--- ここまで ---
それはともかく、門司に来たときに止まったのが、三井倶楽部。
あそこには、いまでもアインシュタインの霊がいます。\(^O^)/
泊まった部屋はそのまま残っていて、残留思念があるので、おれのような超
A級の霊能力者にはすぐわかります。\(^O^)/
アインシュタインが、来日したときに泊まって、気に入ってそのままいつい
たんでしょう。\(^O^)/
この前、帰ったとき、超弦理論(超ひも理論)やら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812397/showshotcorne-22/
リサ・ランドール著, 塩原通緒訳「ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く」
で、一般向けに詳しく解説してあるリサ・ランドールの歪曲した余剰次元の話
などをしてあげたら、
「うぉぉ、いま、そげんことになっとるとですかー。もっと、知りたいっちゃ。
正ちゃん、なんとかならんですかー」
と喜んでました。\(^O^)/
なんで、アインシュタインが九州弁なんだよ。それも、北九州弁と他の九州
弁がごちゃまぜ。
それは、九州生活が長いからでしょう。\(^O^)/
ところで、個人的には
http://www.moji9.com/
門司港レトロ案内と写真の世界
にある
http://www.moji9.com/dairi.html
大里地区
が感慨深い。この地図でいう13番、仏願寺あたりが元の実家があったところ。
この前、仏願寺に行って、御院家と話していろいろわかったことがあって、
またひとつ人間に近づいた。
門司駅は以前は、もっと門司港側、いまの関門トンネル入り口あたりにあっ
たらしいんですね。というのは、そこだと大里の港に直結できてそこから下関
に渡っていたと。関門トンネルができるので、いまの位置に門司駅が移ったそ
うだ。
その昔は、仏願寺の横の通り、線路から海に向かう通りが、昔のメインスト
リートだったそう。遊郭があったりしてにぎやかったらしい。
おれが小学生のとき、我が家は高砂湯という銭湯をその角で経営していたが、
高砂湯もその名残りだったのかも。
あと、小石のじいちゃん、おれも子供のころ、何度か遊びに行ったことがあ
るけど、やっぱ顔役だったんだね。本町での揉め事が調整がつかなくなると、
最後は小石のじいちゃんが収めていたらしい。たしか、そういう話は父もして
いた記憶がある。
ついでといっちゃなんだけど、以前、テレビ神奈川tvkで、小倉のことをや
ってました。
http://www.ktv.co.jp/b/tabi/070610.html
をどうぞ。
小倉駅前のパン屋、シロヤのあのパンは、サニーパンというんだ。甘いフラ
ンスパンとしか覚えてない。名前があったんだ。初めて知った。\(^O^)/
卵家(らんや)は、父が息を引き取った病院のそばにあって、最後のころは何
度か訪れてあれこれ食べましたが、おいしいです。
あと、平尾台に行ったら、ぜひ、千仏鍾乳洞も。おれ、ここ、大好きなんで
す。
ブログには、まだ始めてないからないけど、ウェブのほうでは言及してます
ね。
http://www.asahi-net.or.jp/%2Eki4s-nkmr/wabijo10.html
の乳の詫び状(1998/03/22)や、
http://www.asahi-net.or.jp/%2Eki4s-nkmr/wabijo68.html
の乳の詫び状(2003/06/08)
を読んでみてください。
もう一昨年かな。帰ったとき、姉が行ったことがないというので、連れて行
きましたが、30年ぶりくらいだったけど、やっぱ、楽しかった。おれの人生最
大のリアルな秘密基地ですね。
最近のコメント