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タイガー計算機・計算尺、東京理科大学近代科学資料館やその他計算用具、PL/I, APLなど2006年12月30日 21時04分06秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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標題: タイガー計算機・計算尺
---
秋に上野の科学博物館に行ったら、FUJICの置いてある前でタイガー計算機の
ケースをはずしたので子供に一生懸命説明しているお年寄りの説明員がいまし
た。
計算尺は丸いのが簡単でいいのです。まっすぐのはここの結果が知りたいが
目盛りがないなんてのが起きるから。
プラスチック製のはネットでも買えると思います。「コンサイスの計算尺」
で検索すれば出てくるはず。
まだ買おうと思えば竹製のヘンミのがあると思います。
若い人には聞いてもそれ何と言われてしまいますので年寄りのいる文房具屋
さんで。

脳のトレーニングはそろばんも入れてもいいかも。

下村

===
標題: 東京理科大学近代科学資料館やその他計算用具、PL/I, APLなど
---
 匿名希望さんから、情報を頂戴しました。
--- ここから ---
理科大の近代科学資料館にある計算機類は、内山昭先生によるコレクションが
元になっていて、同氏による本、岩波新書黄版「計算機歴史物語」
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/42/7/4202330.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004202337/showshotcorne-22/ref=nosim
に、いろいろと詳しく載ってます。

近代以降のいわゆる「計算機」ばかりでなく、計算用具も多く、そのへんを
鑑賞して使い方を推理するのもまた楽しいところですので、できれば
時間を取って行かれたほうがいいかもしれないです。力を入れて収集を
された時代の関係で、電卓もたくさんありました。

前に、↓こういうマイナーな計算用具に興味を持った時に行ってみたところ、
http://en.wikipedia.org/wiki/Addiator
http://de.wikipedia.org/wiki/Zahlenschieber
この型のものも、いくつかありました。
(これを紹介した書籍は、日本にはまだないようです。前述書でも挙げられて
いませんでした)
これは、全手動でありながら、暗算なしで繰り上がりが処理されるという、
面白い仕掛けになっています。

手回し計算機もその時動かしてきました。除算アルゴリズムの「引きっ放し法」
とか「足し戻し法」とか、ベルの音を喧しく立ててきました (^^;
--- ここまで ---

 なるほど、東京理科大学近代科学資料館には、昼飯ついでなんかで行っちゃ、
失礼ですね。すみません。でも、ちゃんと行くときは行くとして、ちょろっとフ
ァーストコンタクトはやっておきたい気がしますね。
 内山先生は、学生時代、PL/I(ピーエルワン)の講義で九大に来られましたね。
 そのときの講義で使われた教科書が、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JA0E66/showshotcorne-22/ref=nosim
内山昭著「図説PL/I」
でしたね。成富君、懐かしいよね。\(^O^)/
 内山先生、APL(エーピーエル)の本も共著で出してらっしゃたのか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J9VUUG/showshotcorne-22/ref=nosim
長田純一, 内山昭著「APL入門―新しいコンピュータ言語」

 APLは知ってる人のほうがもう少ないかもしれないけれど、すごい言語です。
フツーのキーボードにはないいろんな記号を使った簡潔さの極み。
 作者のアイバーソン博士は、来日したとき、京都大学だったと思うけど、講
演して、そのタイトルが「思考のための表記法」だったと思う。bit誌に載っ
てたと思う。
 APLとは、思考をそのまま表記できる表記法を採用していて、かつ、その思
考のための表記法を直接計算機で実行可能にした言語なんだと、恐れ入った記
憶があります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/APL
をみると、日本APL協会が慶応大学の中にあって更新日は2006/08/22ですね。
 MS-DOSやUnix用の処理系もありますね。
 ということは、APLユーザがけっこういるんでしょうか。
 日本APL協会があるのは、おれと浅からぬ縁がある理工学部の管理工学科だ
し。^^;

中村(show)

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